こんにちは。野中 あやかと申します。
私はアフィリエイトで専業になって
10年になります。
その期間中アフィリエイトや独自商品の販売をずっと行っている訳ですが、
その集客場所の3割位は、いつもアメーバブログからほぼ自動で集客してました。
アメブロはどのSNSより、割と手間かけずに集客できる
集客の方法として大きく分けると有料集客と無料の集客があります。
無料の集客方法としては、ブログ、SNS、チラシ、FAXDMその他色々あるのですが、SNSからの集客を考えると、主流なのはアメブロ、Facebook、Twitter、Instagram等があります。
その中でもアメブロ、ツールで大半の集客の作業が出来てしまう為、他のSNSと比べ完全自動ではありませんが、半自動に近い状態で集客をしていく事が出来ます。
他のSNSも自動ツールがあるのでは?と思われると思いますが、私も数多くの自動ツールを色々使っておりますが、ずっと長く使えるツール、尚且つツールの仕様が原因でSNSのアカウントが停止してしまうという事がほぼ無いに等しい、アメブロはかなり安全に集客できるSNSになって来ます。
つまり、アメブロは他のSNSの中でかなり見込み客を集めやすいSNSなのです。
ただしツールを使う事で大幅に手間が省けるとは言っても、使い方を少し間違えるとアカウントの停止に繋がってしまう様な部分もありますし、マニュアルに記載の方法を実践しても効率よくリストを獲得できない部分、ここをやって無いといくらアメブロで記事を更新して、ツールをブン回ししても空回りしてしまってリスト獲得の効率が相当落ちてしまうという場合もあります。
そこで今回、私のブログをご覧になって頂いてこのページに辿り着かれたあなたは熱心な方ですので、せっかくそこまで真剣に学ばれようとなさっていらっしゃるなら、今までの10年間、アメブロでどういう事をすれば超効率よく集客できるのか、どういう事をするとアカウントが削除されてしまうのか?どの辺までグレーなのか、どういうツールの使い方をすればスピードアップして沢山のメルマガやLINE@のあなたの読者さんをアメブロ経由で増やす事が出来るのか、全てをあなたに特別公開します。
更にツールを使ったノウハウだけではなく アメブロ自体のザクザク集客できる ブログ構造も含めお伝えします |
アメブロで見込み客をザクザク獲得する為には、自動ツールだけではダメです。
アメーバブログで見込み客をドンドン集めて収益化したい場合、自動ツールをただただブン回ししてたら収益化できるのかというとそれだけでは最大効果を引き出せないです。
アメブロ自体も集客しやすい型があり、配置も大きく関係してきますし、目的のページへ確率よく誘導させる為のテクニックというものがあります。
今回それらのコツもこのメール講座の中で公開したいと思いますが、あなたが望めば最強に見込み客を集めやすい細部迄お話したいと思います。
これらの事に関しては、アフィリエイトを通じて10年間に渡り積み上げてきた知識と経験等を織り交ぜ、ネットで検索してもなかなか見つける事が出来ない、見つけたとしても断片的にしか書かれてないので、全てを理解する為には、ブログだけに集中したとしても3年、5年とかかり、かなりの確率で結局迷子になり上手く理解できないです。
もちろん私も自分1人で分かって来た訳では無く、百戦錬磨しながら経験を積み上げ、同時に500万円近い膨大な研究資金を教材や塾に次から次につぎ込み学んできて自分のものに変えていった知識です。
これらの事も今回せっかくですから私があなたにお伝えするからには、それらのテクニックもお伝えして行こうと思います。
ネット検索だけでは、なかなかこのテクニックを理解していく事が難しいのですが、これらもお伝えしますので、あなたにとってこのメール講座はかなりのスキルアップに繋がって来る事は間違いないです。
ただ、私もいくつか講座を行っておりまして、結構今でも別の講座ですが常時リアルにサポートしてるメンバーさんが100人近く居ますので、こちらのアメブロで見込み客をザクザク獲得する特別メール講座の管理が難しくなる可能性が高いです
その場合は急にプレゼントの募集を打ち切らせて頂きます。
もちろんそれまでに参加なさった分迄はしっかりお伝えさせて頂きますが、急にもう申請出来なくなる事が多いにありますので、以下にメールアドレスの登録が出来る状態であればプレゼントの打ち切りが決まる迄に、今のうちにプレゼントの申請をなさっておいて下さい。
プレゼントをご請求頂くと野中あやかが発行するメールマガジンに代理登録され、登録されたメールマガジンは、配信されるメールの文末よりいつでも解除することが出来ます。今回ご入力頂きました情報は個人情報取扱いに関する法令を守り、野中あやかからのメールマガジンの配信と、連絡の目的での使用とさせて頂く事をお約束します。今回の表現や再現性は、個人差があり必ず効果や利益を保証するものではありません。 |