マイスピーのスタンダードプランで、一斉配信の上限に近づいているかを手早く判断できるようにします。
まず、運用の流れに沿って「何がメルマガ数として数えられるか」を確認しておきましょう。
今回は、原稿や予約といった「配信の単位」で数えます。
セグメント分割や多便構成をすると、何本増えるのかも確認しておきましょう。
件名テストも含めて確認すると、原稿や予約が増えやすい運用が分かります。
マイスピー スタンダードプラン メルマガ数 上限に関しては、作成した原稿と同時に入れている配信予約を、何本と数えるのかを先に確認します。
さらに、分割やテストで増えた別原稿も本数に加えます。
実際の上限数は「マイスピー スタンダードプラン 上限」の記事で確認できます。
この記事では「一斉配信だけ」に限定して、何がメルマガ数に含まれるのかを確認して下さい。
本記事が扱う「メルマガ数」の範囲と、扱わない領域であるステップ・シナリオとの線引き

ここでいう「メルマガ数」は、一斉配信用に保存している原稿や送信予約のことです。
つまり、システム上に保存されている原稿や配信予約の本数です。
送信先の人数や到達数はカウントしません。
自動で順番に送るステップメールの通数は別枠です。
同じように、配信内容を分けて管理するシナリオ数も本記事では扱いません。
ステップメールやシナリオ数とは分けて、一斉配信で作成する原稿や配信予約だけを数えます。
どの操作で原稿や予約が増えるのかも、ここで確認しておきましょう。
通知・キャンペーン・お知らせで使う“メルマガ=一斉配信”の対象と目的
一斉配信は、登録済みの読者さんへ同じ内容を一度に届ける単発メールです。
一斉配信では、原稿を作成して保存したり、日時を決めて配信予約を入れたりします。
上限を確認するときは、保存している原稿と配信予約の本数を数えます。
同じ原稿を使って送信先だけを条件で絞るなら、一本扱いです。
逆に、文面そのものを分けるなら別の原稿として数えます。
ステップメール通数・シナリオ数は別枠で管理され、本記事では扱わない
ステップメールは自動で順番に送るメールの通数で、シナリオは配信内容を分けて管理する単位です。
一斉配信の原稿や配信予約とは分けて確認します。
ステップメールやシナリオ数まで一緒に数えると分かりにくいので、今回は一斉配信だけに絞ります。
スタンダードプランの「メルマガ数 上限」で数えられるもの/数えられないもの

作った原稿や予約が、どの時点から上限の本数に入るのかを確認しておきましょう。
原稿を新しく作ったり、配信予約を追加したりすると本数が増えます。
ただ、プレビューや少人数へのテスト送信は既存の原稿を確認する操作です。
原稿を作成してから送信するまでを順番に確認すると、いつから本数に加わるのかが分かります。
作成・保存・予約・送信のどの段階が上限管理の対象になるか
作成して保存したドラフトが上限の対象に入るかは、現在の仕様で確認します。
日時を設定して配信予約を入れた原稿も、上限の対象に入るか現在の仕様で確かめておきましょう。
複数の配信予約を同時に入れると、その予約本数が合計に加わります。
送信が終わった原稿が上限の対象から外れるのかも、現在の仕様で確認して下さい。
送信後も原稿が保存される仕様なら、送信済みになった原稿もそのまま残ります。
送信済みの原稿まで上限の本数に含まれるのかも、あわせて確認しておきましょう。
送信後に原稿を削除するのか保存するのかを決めておくと、次の配信まで何本残るのか分かります。
セグメント分割・再送・A/Bテスト・複数便で変わる“1本扱い”と“複数扱い”の違い
同じ原稿を使い、送信先だけを条件で絞るなら一本扱いです。
セグメントごとに文面を変えたり、A/Bテスト用に別の原稿を作ったりすると、その分だけ保持本数が増えます。
未開封の読者さんへ再送するために別原稿を用意すると、その原稿も加わって保持本数が増えます。
テスト送信やプレビューなど、カウント対象外になりやすい操作の範囲
画面上のプレビューや少人数へのテスト送信は、既存の原稿をそのまま使う操作です。
新しい原稿や予約が増える操作とは、分けて確認します。
プレビューやテスト送信のあとに、原稿を複製したり新しい配信予約を追加したりする人もいます。
そのときは、複製した原稿や追加した配信予約が上限の本数に入るか、現在の仕様で確かめておきましょう。
上限に近づきやすい運用パターンと詰まりやすい場面の種類

短期間に保持する原稿・予約が増える運用では、一気に上限へ近づきやすいです。
特に分割配信やA/Bテストを使い、さらに多便構成まで重なると、一つの企画でも保持本数が増えます。
企画を始める前に、それぞれの操作で何本増えるのかを数えておきましょう。
属性別に文面を出し分けるため、セグメントを複数に分けて同報するケース
属性ごとに文面を変えるために原稿を分けると、セグメント数だけ原稿や予約が増えます。
送信先の条件だけを変えて同じ原稿を使うなら、一本で済みます。
ただ、セグメントごとに訴求や言い回しを変えると、その分だけ別の原稿が必要になります。
当日便・追いかけ便・リマインド便など“多便構成”を同時に準備するケース
送る時間が違うメールを何通も事前予約しておくと、それぞれを個別に予約するので合計本数が増えます。
キャンペーンで何通もメールを送るなら、先に予約するメールと直前に作るメールを分けると、同時に入れておく予約本数を減らせます。
A/Bテスト・件名テストで原稿を複製すると原稿本数が増える
テスト用に原稿を複製すれば、その複製分は保持の対象です。
テストが終わったら使わない原稿を削除し、実際に送る原稿だけを残すと保持本数を減らせます。
テスト用の別原稿を作りながら複数のメールも予約すると、一度に保持する本数が増えます。
自分の配信計画が上限に当たりそうかを見積もる“数え方の軸”

企画ごとに、今保存している原稿の本数と、同時に入れている配信予約の本数を合計します。
上限に近づいているかを確認するときは、送る人数ではなく原稿や予約の本数を数えます。
保存している原稿の本数と、同時に入れている配信予約の本数を足せば合計が出ます。
作成本数+同時予約本数+分割・テストによる増分=“保持する原稿/予約”の合計という考え方
まず作成している原稿の本数を数え、同時に入れている配信予約を足します。
さらに、セグメント分割や件名テストで増えた別原稿も合計に入れて下さい。
送信後の原稿をいつ削除するのか決めておくと、次の配信を準備するときに何本残っているのか分かります。
混同しやすい“送る相手の数”ではなく“原稿や予約の単位”で見る
送る読者さんが多くても、保存している原稿が一本なら原稿数は一本です。
逆に送る読者さんが少なくても、原稿や配信予約を複数持てば数える本数は増えます。
送る人数ではなく、保持している原稿と予約の本数を確認して下さい。
そうすると、どの企画で本数が増えているのか分かります。
数の詳細や最新仕様は“上限総覧”で確認し、本記事では見方だけを整理する
この記事で扱うのは、一斉配信の原稿や予約の数え方だけです。
実際の上限数や現在の仕様は「マイスピー スタンダードプラン 上限」の記事で確認して下さい。
確認した上限数と、今保存している原稿や配信予約の本数を照らし合わせてみて下さい。
“メルマガ数 上限”の見方だけ押さえて、詳細は上限総覧と関連記事へ

一斉配信の上限は「送る相手の人数」ではなく、「保存している原稿や配信予約の本数」で判断します。
数えるのは、作成した原稿の本数と同時に入れている配信予約の本数です。
さらに、分割やテストで増えた別原稿も合計に入れて下さい。
セグメント分割や多便構成を使い、さらにA/Bテストまで重なると保持本数が増えます。
企画前に、保持する本数を合計しておきましょう。
実際の上限数は「マイスピー スタンダードプラン 上限」の記事で確認できます。
また、ステップメールの通数やシナリオ数については、それぞれの関連記事を見ると良いです。
メルマガ上限チェックシートPDFプレゼント

一斉配信で上限に近づきそうかをすぐ確認できる「メルマガ上限チェックシート」をプレゼントしています。
まず、作成本数や同時予約を書き込んで下さい。
さらに、セグメント分割や件名テストがあるかも確認します。
多便構成にしているかも、ここでチェックしておきましょう。
これらを確認すれば、今どれくらいの本数を保持しているのか把握できます。
このシートは、企画前に必要な本数を見積もるときにも便利です。
さらに、企画中に保持している原稿や予約を確認するときにも使えます。
どの配信で本数が増えているのかまで分かります。
上限に近づいていた場合は、確認した本数を見ながら先に減らす原稿や予約を選べます。
チェックシートで必要な本数を確認したあと、そのままマイスピーで一斉配信を始めたい人もいます。
そこで、2カ月目の料金が無料になる特別プランもご用意しています。
自分だけで作成本数や予約数を確認すると、数え忘れやすいです。
特に、分割やテストで増えた原稿は抜けやすいです。
そこでチェックシートを使えば、作成本数や同時予約を分けて確認できます。
さらに、分割やテストで増えた本数も別に数えておきましょう。
下のボタンからチェックシートを受け取って、あなたの配信計画に当てはめて下さい。
チェックした内容を使いながら、必要な原稿や予約だけを残して上限に詰まりにくい運用へ整えていきましょう。


