メルマガシステム等を借りていたり、ブログを作ってもっと集客したいなと思っていらっしゃったりする場合、当然もっとアクセスアップしてメルマガスタンドの読者さんを増やしたいなとか、WordPressをもっと効率的に宣伝して運用したいなと思われる事だと思います。
その問題点の対策として、アメブロを用いてアプローチして、ネットビジネスで収益を上げていく事はどんなジャンルでも可能です。
アメプレスの使い方をしっかりマスターして、アメーバブログを上手く連携して使う事で短期間で大きな収益、集客が可能になって来ます。
そこで今回、ペタやいいね!等を始め、さまざまなツールが使える迄にバージョンアップしたAmepress PROの特徴や使用方法、効果的な攻略法等について大公開していきたいと思います。
きっとあなたも、このツールを使うとブログ記事を効果的に拡散する事ができて、毎月沢山の購入者が増えれば良いんだけどどうなんだろう?と思っていらっしゃると思いますので、このツールの費用を支払って正式に申し込みをされる前に最新のアメプレスの使い方、メリットやデメリット、等、特徴も含めしっかり把握なさってみて下さい。
それでは、これからアメプレスの使い方をマスターして効果的にあなたのファンを量産し、Googleからも高い評価を受ける事ができ、お金を沢山稼いで頂く為のコツやノウハウ等も併せてこのページでお伝えしていこうと思います。
まずは基本的な使い方からご案内していき、その後はアメプレスの使い方を把握した上で、ここを抑えておくと、急激に集客力が加速して行くというノウハウをお伝えしていきます。
あなたがこの記事をしっかり読まれる事でアメーバブログ集客のスキルの向上に繋がりますので、早速基本編から集客が加速するテクニック迄マスターされて、大きなアフィリエイトでの収益を手に入れて下さい。
アメプレスの使い方(基本編)
アメプレスの使い方は基本的に簡単です。
このツールは、グーグルクロームにアドオンをインストールと、URLにアクセスする事によって使うツールと、アメブロ関連は主に2パターンあります。
ペタやいいね等のツールに関しては、アドオン、バックアップや引っ越しや復元に関しては専用のサイトアメスタジオで行います。
グーグルクロームで動かすツールで、アドオンで機能を拡張してツールを動作させていきます。
アドオンのインストール方法等は非常に簡単で、マニュアルを見ると、このURLからアドオンをダウンロードしてインストールして下さいという手順が、アメプレスの使い方を記載したマニュアルにしっかり書かれていますので、今回は省略します。
このアメプレスの使い方AmeStudio(アメスタジオ)を軽くご説明しておくと、ID検索、ペタ、いいね、読者申請(フォロー)、アメンバー申請、読者メンテナンス、メッセージ送信が行えて、除外IDも指定できます。
まず、何をするにしても真っ先にしなければいけないのがID検索です。
ここで検索されたIDを軸に、ペタやいいねや読者申請といったそれぞれの項目を、作業して行きます。
IDの検索は本当に色々なところから検索できて、記事検索、記事新着検索、タイトル検索、ハッシュタグけ記事検索、ハッシュタグランキング検索、プロフィール検索、グルっぽIDのメンバー検索、指定IDの読者、指定IDのお気に入り、デイリー総合、月間総合、指定IDについたペタ、自分のつけたペタ、指定IDに着いた、いいねがあります。
またジャンル別で言えば、ここからかなり沢山あるのですが、妊娠記録、ベビ待ち・不妊治療・妊活、子育て(ベビー)、子育て(幼児)、等企業・ビジネスを始めここに全部書ききれない数の、ありとあらゆるジャンルがあり、あなたがどんなジャンルの媒体をアメブロで運営されていたとしても、その見込み客にあたる人が多数いるターゲットとなるジャンルが用意されています。
そしてその右側のマスに例えば記事検索等を選択した場合は、キーワードを入力して行きます。
また〇日居ないの更新着のみ抽出の機能がありますので、ここであまり更新してない人は日数を指定する事で除外する事ができます。
また相手がお気に入りを表示してなかったリ、フォロワーを表示してなかったリ、してる人だったりを選択する事もできます。
このあたりの細かな設定をしたかったらする事もできますが、特に設定をしなくても上の図の赤い丸印の検索開始のボタンを押せば、該当のアメーバブログの抽出が可能です。
これらを指定したら、検索開始を押すとIDが抽出されるのですが、その後に、【読者申請・ペタいいね一括追加】のリストに追加するのか【読者申請一括追加】のリストに追加するのか、【ぺたいいね一括追加】に追加するのか選ぶ事ができます。
ちなみに私が良く使うアメプレスの使い方は、設定を上からお伝えすると、基本私の場合記事検索を使う事が多く、あとの下の細かい設定はせず、検索を開始する事が多いです。
そしてリストが抽出されたら、読者申請・ペタいいね一括追加の緑のボタンを押してリストを作る事が多いです。
ここまで出来たら、ペタやいいね、読者申請(フォロー)等各タブを開いて操作をします。
例えばペタを開くと、ゆらぎ感覚設定や何人ペタしたら何秒休む、最大ペタ数、〇日以内にペタした人を避ける等の細かい設定ができます。
ついでに私の設定をお伝えしておくと、何もこのあたりは特に指定をせずデフォルト(最初の状態のまま)ペタ開始のボタンを押します。
特に変わった事をしてないシンプルな設定ですが、これが私自身がペタをする時のアメプレスの使い方になります。
ちなみにアメンバー申請は画像認証等が出て来て面倒なのと、やり過ぎるとアカウントを削除される時があるので、基本的にやる時は5件位しか1日にしません。
またメッセージ送信機能で、同じメッセージを送るのは完全にスパムになりますし、明らか使いまわしの出来る文章を貰う相手もそういう心のこもってない文章なんか貰って嬉しくないので、メッセージ送信を使う事は私の場合は無いです。
後は定期的にこちらが申請してる読者が1000人を突破したら、読者メンテナンスを行って登録読者を減らして、また読者登録できるようにしています。
アメプレスの使い方(アメブロバックアップ&引越し)
アメーバブログを開設してブログを運営していく中で、今でこそ商用利用が緩くなりましたが、2016年あたり位から最近迄めちゃくちゃ厳しくて、情報商材なんかは『稼げます』等のワードを書いただけで記事が削除されたりしていました。
それは今でも大分規制も緩くなっていますが、いつ自分の身にアメブロ削除されるという事態が降りかかって来るか正直分かりません。
せっかく自由になる為に始めたネットビジネスでも、ブログが無くなった時点で多かれ少なかれ収入が増加する事は無いので、更新した記事やアップロードした画像等どれも、もしも万が一の事があっても大丈夫という環境を構築しておくべきです。
その為には、アメブロのバックアップが欠かせません。
アメブロのバックアップ等に関しては、読者登録や、アメンバー申請等に関しては、貰った申請もあなたがした申請もバックアップを取る事は出来ませんが、(これは他のツールを使っても同じ)記事や画像等は全部Amepress PROでバックアップさえ取っておけば、何かのきっかけで削除される事になっても、速攻で一瞬にして元に戻す事ができる最強の体制を作り出す事ができます。
このバックアップに関してのアメプレスの使い方ですが、バックアップに関しては所持してるアメブロアカウント事にID管理とバックアップを行う事ができ、バックアップ一覧等を見る事ができます。
アメセーバー
アメブロツールアメプレスの中でも時々しか使いませんが重要な役割を果たす、アメセーバーですが、このツールはアメブロを削除されてしまった際、HTMLソース等を1つ1つ張り付けてページを復元したりしなくても一瞬にして元の通りにアメブロを戻す事ができるツールです。
復元する時のアメプレスの使い方はアメセーバーを使っていくのですが、一応このツールで他にできる事をご案内しておくと、このツール上では復元やWP(ワードプレス)の引越し、FB連動設定、アメデザイン等ができます。
復元はとっても簡単で、あらかじめ復元先となる新しいアメーバIDを、ID管理・バックアップのメニューをクリックして、事前に追加しておきます。
復元先のアカウントの登録が完了したら、復元先アカウントを指定して、復元の上部リンクを押して、上の図の矢印部分の『このバックアップから復元』のリンクを押して復元します。
操作はこれだけで、一瞬にして前回ブログが削除されてしまう前の状態に戻す事ができます。
アメブロを手でバックアップを使わずに復元させていくのは、とても時間がかかります。
仕事にアメブロを使っているなら、こういったバックアップは必要不可欠になって来ますので、アメセーバー本体からいつでも戻せるように、できる限りこまめなサイクルで、バックアップはしっかり取っておかれる事をオススメします。
アメプレスの使い方(ワードプレスに引っ越ししたい時)
アメブロの削除等が良く行われていた頃、特に情報起業してる人等はワードプレスで運用した方が良いという方が多く現れ、レンタルサーバーを借りてWPに移行する人がかなり増えました。
そんな関係で、アメプレスはアメブロにある既存の記事をワードプレスにボタン1つで移動させる事ができる機能も、実は搭載しています。
ただこちらに関しては、私個人としてはご紹介する方にもおすすめはしてません。
というのもアメブロの中にあった記事は当然グーグルにキャッシュされていて、それと同じ記事がワードプレスに表示され、重複コンテンツになる訳です。
その為、SEOからの集客を期待してる記事なら、アメブロにある記事をそのままWPにこのアメセーバーのワードプレス引越しで引っ越すのはお勧めしません。
アメブロからWPに引っ越しをしたい時のアメプレスの使い方は、アメサーバーの上部メニューにワードプレス引越しというのがありますので、クリックして貰って記事を引越しさせたいWPのURLやログインIDやPASSを入力します。(上記画像の四角の部分)。
その後、赤い矢印部分のこのバックアップからワードプレスに引越を押して、引っ越します。
無事引越しした後、もうアメブロの記事は必要無いという場合は、その右側のアメブロ記事完全削除のリンクを押す事でアメブロの記事が削除されます。
アメFB連動
アメFB連動を使うと、FBに投稿した後、あなたのWPに投稿されます。
更に、WPでアメプレスのアメブロの自動投稿を設定しておくとWPに投稿された後、更にアメブロにも投稿されます。
これはかなりアツイ機能で、FBに投稿するだけでWP、アメブロと一気に投稿されていくので、このアメFB連動を導入する事で、まるで伝道師の様な拡散力を手に入れる事ができます。
使い方は簡単で、事前にアメFB連動でApp ID、App Secret:、FBページ設定等、アメFB連動のページで設定をしておけばFBに投稿した際、一瞬にして膨大な数の方に拡散していきます。
このFBも連動させたアメプレスの使い方をする事で、1記事投稿する度にものすごく拡散していきますので、これはひと通り設定しておいた方が良いです。
アメグラム
アメプレスはアメブロだけのツールではありません。
今やスマホでみんなが写真を撮って投稿してる人気SNS、インスタグラムに関してもツールが用意されています。
こちらのインスタグラムはグーグルのアドオンで動くので、ウインドウズでもマックでも動作可能です。
インスタグラムの場を借りて、フォロワーを増やし、あなたがアメブロで紹介してるお店の情報や、あなたが提供してるサービスの情報を投稿する事でインスタ⇒ワードプレス、インスタ⇒アメブロと言った集客が可能になって来ますから、アメブロだけでも相当な集客ができるのですが、そこに輪をかけてインスタからも集客が可能になります。
特にインスタは女子に人気で、インスタグラマーと言われるオシャレ投稿をする女子が多いです。
また主婦層等の妻達の投稿も盛んですので、このアメグラムを活用するアメプレスの使い方をする事で、あなたの集客にさらなるチカラとなる事は間違いありません。
アメグラムでできる事はInstagramのフォローといいねを自動で行ってくれます。
基本的に普段はこのツールでフォローを行い、フォロー返しで来て下さるフォロワーを増やしていいねをしながら、あなたの記事を投稿して行くと良いです。
投稿の際に大事な事は、インスタは写真が結構重要になりますので、あえてあなたの投稿を画像を見た後に文章も読みたくなる様な投稿をする事、投稿する時間、朝、昼休み、夕食後の時間等多くの人が必ず見るであろう時間に投稿していく事等を気を付けて投稿していく事です。
その他にも幾つかポイントはありますが、インスタの場合、投稿記事からリンクの誘導できないので、インスタグラムのプロフィール欄からURLを出してアメブロやワードプレスに来て貰うと良いです。
ちなみに私がいつもやってる、アメプレスの使い方(アメグラム)の設定項目に関してですが、フォローやいいねの上限は無理に焦って上げない方が良いです。
数を増やし過ぎると凍結の原因になりますし、スキップ数や、揺らぎ間隔も初期設定のままのアメプレスの使い方が好ましいです。
AmeFBCrome
FB自動いいね!ツールを上手く使うアメプレスの使い方をご案内します。
アメプレスにはフェイスブックツールも用意されていて、AmeFBCromeというアドオンをグーグルクロームにインストールして使っていきます。
このアメFBクロームは、自動友達申請、ができて、あなたのウォールに表示されるともだちの投稿に対していいね!を自動で付けていく事ができます。
また指定した記事にいいね!してる人にいいね!をしたり、特定のFBのURLに対して、いいね!してる人をいいね!していったりする事ができるツールになっています。
こちらのアメプレスの使い方、AmeFBCromeに関しても基本的に色々設定する項目がありますが、基本初期設定のまま使うのが無難だと思って私の場合は何も設定を変えずに使っています。
それから、このツールには自動メッセージ送信機能も搭載していますが、自動メッセージで同様の文章のメッセージを次々送るのは、FB側からスパムと判定されてもおかしくないですので、私の場合はこの自動メッセージ送信機能は使っていません。
あくまでやり過ぎない程度にいいね!を自動で付けて行く為に使っていますので、この様なアメプレスの使い方(アメFBクローム)に関しては使用されると安全だと思います。
Youtubeマキシマイザー
このツールはユーチューブのツールもついています。
Youtubeマキシマイザーはアメプレスに契約した後、運営側に申請が必要になるのですが、申請すると1~2日でYoutubeマキシマイザーのURLが送られて来る様になっています。
このツールは何をするツールなのかというと、Youtubeの動画をアップロードする際に、関連動画に結び付きやすい動画やキーワードを抽出してくれるツールです。
このキーワードをYoutubeの動画アップロード時に、Youtubeマキシマイザーでリサーチし、コメント欄にこのYoutubeマキシマイザーで抽出された、動画を張り付ける事で、それらの動画の中のいずれかと結びついて行きます。
このアルゴリズムについてはYoutube側で公開されていませんが、チャンネル登録数等あなたのチャンネルのレベルと同じ位の人と結びついていく事が多いです。
更に、Youtube投稿時のキーワードを指定していく事で、キーワードからも色々な関連動画にあなたの動画が結びつく事になります。
アメプレスの使い方、Youtubeマキシマイザー編を少し公開しておくと、例えば『アフィリエイト』で検索した時、この様なデータが一瞬にしてはじき出されます。
ここで出てきた動画URLの中から10個程をあなたの動画のコメント欄に張り付け、またYoutubeマキシマイザーから抽出されたキーワードをYoutubeのキーワードに指定する事で、Youtubeの露出が増えあなたの動画が沢山再生されるようになります。
こちらもYoutubeからアメブロ、YoutubeからWPと言った感じでどんどん誘導してアクセスを集めていく事が可能になります。
結構3~4個、あなたのアップロードした動画が他の方の動画に結び付く事で、かなりの効果が出て来ますので、動画も作ってよくユーチューブにアップするという場合は、Youtubeマキシマイザーを含めたアメプレスの使い方をマスターなさるのがお勧めです。
AmeTwitterChrome(アメツイッタークローム)
アメプレスの使い方、アメツイッタークロームについてお伝えします。
このツールは、ツイッターのフォローと、いいねを自動化できるツールになっています。
ただ2018年位から、またツイッターの自動凍結がやたら厳しくなって来ていて、凍結した場合は解除して貰う為にツイッターの運営の了承を貰う手続きが面倒だったり、何度も凍結してたりすると、凍結解除できなくなったりします。
またここ最近のツイッターは一度凍結してしまうと、もう同じ電話番号で再アカウントを取って作り直しても速攻凍結してしまうとの事ですので、できる限りPCからツールを動かして凍結する様な自動ツールを回す事はしない方がいいのかな?と最近私は思っています。
実際そう思いだしてからは、手動でフォローしたり、いいねしたりしていますが、ツイッターは結構しっかり交流してコミュニケーションを取る場で、その辺りをツールに全任せしようとすると、ほんとにさっぱりツイッターからの集客は上手く行かないので、お店等の宣伝や、ネットで販売したいサービス等がある場合は、時間をかけて楽しようとせずにここは手動でしっかり集客して行った方が良いのではないかな?と最近私は思うところがあります。
アメール・ファーストメール
このツールの凄い所は、もう今までの上記の分だけでもツールの総合パッケージの様になっていて相当凄いのですが、極め付けはアメール・ファーストメールというメルマガの配信スタンド迄用意されている点です。
特に私も日々アフィリエイトをメンバーさんに教えている中で、やっぱりハードル高く感じるんだなぁ・・・と思ってしまうのが、メルマガの配信スタンドを借りるという部分で、結構悩む方が多く、やってみたいんだけど、初期費用やメルマガ発行スタンドの月額料金の事を考えると、なんだか難しいかもしれないというのも手伝って、メルマガを発行する事を辞めてしまう人が多いなぁと感じています。
実は正直一番のお楽しみのアフィリエイトの報酬が爆発するタイミングは、ズバリメルマガです。
アメプレスの使い方を覚え、アメブロからFBからツイッターからインスタから、そしてワードプレスから色んな方面からメルマガに登録して貰って、そこで1対1の信頼関係を構築し、商品を紹介していくのが最も爆発的に売れるのです。
正直このツールを使うなら、メルマガを連動させなきゃ意味無いとまで思ってしまうのですが、そのメルマガ発行スタンドを実はこのAmepressを契約すると、使える様になります。
ファーストメールというところの発行スタンドを、このツールをお使いのメンバーさんであれば、アメール・ファーストメールという形で無料で使う事ができます。
シナリオ数も無料で10個迄使え、尚且つステップメールも配信できるので、メルマガを試しに初めて見るには本当に凄くいい機会になって来ます。
アメプレスの使い方を覚えて、アメブロやWPやその他SNSからメルマガ読者を集客し、どういう風にして行けば14日~30日程であなたに報酬が入って来るのか、具体的な方法等はこのページ上部のプレゼント(集中講座)の中で具体的なやり方等もご案内していますので、メルマガのガッツリ稼げるやり方も知りたいという場合は、このページの最上部のプレゼントを申請なさっておいて下さい。
アメーバブログで大きな成果を叩き出すアメプレスの使い方
アメーバブログは最近絵文字が廃止になったりしましたが、まだまだ無料ブログサービスの利用者が圧倒的に多く、他の無料ブログと比較してもSNS的な要素がかなり強いので、あなたが見込み客としたい的確なターゲット層に、簡単にしっかりアプローチしていく事ができます。
アメプレスの使い方を覚えず、このツールを選択しないという手段もなきにしもあらずですが、やはりツールをインストールして使用方法を覚え、アメーバブログを無料登録して、1日中ブン回しする方が便利で、記事を書き始めた直後から、あなたの媒体に大きなアクセスを呼ぶ事ができます。
またアメプレスの使い方を覚えると、アメブロ運営の為のアクセスアップだけではなく、その他のSNSのツールも同時にフルで多数使える様になります。
少しカンタンにこのツールの概要をまとめて置くと、このツールはアメブロに関してのツールだけではなく、有料ツールではありますがYouTube、インスタ、twitter、フェイスブック、Wordpress、メルマガ配信スタンドと、これだけの自動ツールが付いていて、月額課金の商品ではありますが、契約するとこんな料金で使わせて貰って良いんだろうか?と思ってしまう程集客力の高い仕込みを、アメプレスの使い方を覚えると毎日行う事ができます。
これだけの事ができるのに、グーグルクロームのアドオンでツールは動くので、WindowsでもMacでも両方使えるというのもこのツールの魅力でもあります。
またワードプレスに記事を書いて保存すると、自動でアメブロにも投稿される自動投稿機能も使う事ができるようになり、更新する度にアメブロも自動更新で記事が作成されていったり、インスタグラム、Facebookにも自動投稿ができたりと複数のソーシャルメディアの媒体が連動して記事の投稿完了とともにアメプレスの使い方を覚えて来ると同時投稿もできるので、期待できるツールになっています。
そして同時投稿という事は同じ記事でも大丈夫なのか?ペナルティを受けてしまう事は無いのか?と心配されたり不安になったりなさる場合もあると思いますが、ミラーサイト機能といってグーグルにペナルティを受けない様に独自の完成度の高い機能が付いています。
amepress ProのLPにもミラーサイトの事が説明されていますが、このツールを使う事が原因でスパム判定される事もありません。
ワードプレスの記事の内容を引用してるのですが、HTMLの記述を見ると全く違うものになっていて、プラグイン等を使って安心して同時投稿機能を使う事もできます。
それからアメプレスから復元したり、ワードプレスに移行したりする引越し機能も用意されていて、マニュアルも個別に用意されていますので、この事どこに書いてあったのかな?とやり方を探すのに時間がかかる事もありません。
更にしっかりデザインされた、パソコン、スマートフォンで映えるアメブロのテンプレート張り替え機能もあります。
ステップメール迄使えるメルマガ配信機能迄も無料で使えるので、アメブロやワードプレスやFacebook等を始め色んな所から個人のメールアドレスを集めて、読者登録して貰い、あなたの目標とする売上を突破する事も十分可能です。
アメプレスの使い方で、大きく集客する為に気を付けておく事を大暴露
早速ですが、集客力を必要としてるあなたに、ここを抑えておかないと何やっても全てダメになるという、最初からしっかり押さえておかないといけない最も大事なポイントをお伝えします。
まず一番大事な事は、このツール一式ダウンロードしてアメプレスの使い方を覚え、沢山の人をあなたの目的のページやメルマガに誘導していく為にガンガン使う事はとても大事な事です。
でもそれだけではダメで、爆発的な報酬を得るあなたの夢を実現させる為には、この考え方をしっかりと最初から持っておかないと必ず目的の集客人数や目標の報酬突破等できません。
それは何かというと、このツールは契約してライセンスを貰うと、超低価格でかなりの数のSNS集客やアメブロ集客等の為の全てのツールが使えます。
その際、ツールで全自動で稼いで行こう的発想だと、高確率で上手く行きません。
というのができるだけツールに任せて楽をするのではなく、もちろんツールを使った方がいい部分はツールを回して良いのですが、来てくれる相手は人間です。
コンピューターの様な感情の無い人とは違います。
その為、例えばアメブロにしても、いつもいつも、毎回毎回続きはこちらみたいな記事が書かれてるブログがあったとすれば、それは訪問者から見れば、めちゃくちゃ面白くない訳です。
あなたのページを見つけてくれた相手はどう思うのか?というと、アメブロツールでペタされてこのページに来る事になったんだなと分かる人も居れば、そこまで分かんなくても、なんかいつもペタくれるけど、アメブロ見たら、ブログ更新しました→メインブログに誘導ばかりだし・・・なんかこのアメブロぐつまらないな・・・となってしまう訳です。
できるだけ全自動でツール任せで手間をかけずにやりたい発想だとこういう記事になりがちになります。
でもそうでは無くて、本当のアメプレスプロの、ツールで動かせるところはツールの力も借りるんだけど、たまにはアメブロの中に直接あなたの記事を書き、訪問して下さるお客様にあなたの想いを届けたりすると全く変わって来ます。
時には脳内にあったアイディアを公開して色々意見を貰ったり、良い情報をアメブロの中でも日記の中で公開し、時にはアメンバー限定記事を出して普段公には公開しない想いを届けたり、ほんとにリアル人間同士のお付き合いをしてるつもりで交流を図っていく事がとても大事です。
あなたが何か製品を販売してたりするなら、新商品を少しモニターさんに使って貰って、フィードバックを貰ったりしても良いと思います。
見てる方も面白いし、為になる、そしてあなたがアメブロの中で提供する無料の企画等に参加すると、脳内が大幅にアップデートされる位非常に為になる、そんな情報をどんどん伝えて、丁寧に相手と交流を交わし顧客になって貰える様に信頼関係を構築していく必要があります。
これが全てツールで終わらせようと思ってマックやウインドウズのパソコンで、ツールを走らせてるだけだと、なかなかこういう関係が構築できないんですね。
アメブロ集客が苦手で上手く行かないという人は、ほとんどの人がこのコミュニケーションを取ろうとする行動を行っていません。
できるだけツールで、どんどん回して自分はほぼノータッチで、ツールが勝手に動いていればなんとかなるだろう程度に思われて、ほぼ放置してる人が凄く多いです。
そういう状態だとせっかくアメプレスの使い方を覚えても勿体ないですし、そんなツールの動かし方で資産ブログなんて作れる訳が無いんですね。
しっかり話をして交流を持って、自分の事も色々話をしながら相手の話も聞き、どんどん仲良くなっていくというのが、あなたが大きく目標の売上を突破し、大きな媒体を構築できる最も根幹の上手く行く為の大前提になりますので、まずはその辺りはアメプレスの使い方を学んでいる最初の段階からしっかりと気にかけておいて下さい。
アメプレスの使い方で注意すべき事
このアメプレスの使い方をマスターして利用開始していく中で、気軽に使えるツールではありますが、気を付けておかないといけない事など等いくつかあります。
ここをちゃんとやっておかないとマズイという事を下記に記載しておきますので、1つ1つご確認下さい。
アメプレスの使い方(除外をしっかり使おう)
アメプレスはアメーバブログに自動でペタしたりフォローできたりするツールなのですが、ブログを運営してる主の中には、機械的にペタをされたり、機械的にフォローされたりするのを異常に嫌う人も居ます。
ツールからペタをしたから、フォローをしたからそれぞれの運営者に、『ツールでペタされた』『ツールでフォローされた』と記される訳では無いのですが、やっぱり中にはある程度知ってる人だと、きっとツールでペタしてきたな、ツールでフォローされたなというのが分かる人も居ます。
割とそういう人の場合、ブログのコメントや直接メッセージで『ペタしてくるな!』みたいなメッセージが送られてきたリ、コメントが付いたりします。
そういう人に当った時は、その方のアメブロIDが分かりますので、アメプレスの使い方のマニュアルにも書いてあるのですが、除外という機能を使って下さい。
除外の項目にそのペタやいいねに苦情を言われる方のIDを入れて除外設定をしておくと、その方が該当するキーワード等でIDをペタやいいねをする前に抽出しようとしても、即時にアカウントが消されてペタ可能なIDだけリスト化されます。
この作業をしっかりやっておかないと、必要以上に粘着されたり、アメブロの運営側に苦情を出されてしまったりして、ブログの使用が禁止され、バックアップ機能から復旧しないといけない事になったりします。
復旧は一瞬の操作でできますが、読者登録やアメーバ申請等一部のデータはアカウントが新しいものに変わる事によって引き継げなくなりますので、繋がっていたアメブロユーザーとも切れてしまいます。そうならない様に、除外IDにしっかりペタやいいねをしてほしくない人を除外指定するというのが大事です。
アメプレスの使い方(除外設定をする前に)
除外設定をする前にそもそもやっておかないといけない事、私が日頃気を付けてみてる事をお伝えします。
それは、ペタやいいねをして来て欲しくない人は、メッセージやコメントから何らかのアクション『苦情を言って来る』等があるのですが、アメブロに直接あなたがアクセスをしてなかったら、そもそも苦情のメッセージが入ってる事も、ペタするなよ!みたいなコメントがブログ記事についてしまっている事も分かりません。
そしてこちらは気が付きませんから、何度も何度もペタやいいねをしてしまう事になったりする場合があります。
そうなって来ると、ペタされる度、いいねされる度に苦情を言ってるのに、上から上から何度もペタやいいねをしてしまう事になり、余計にイライラさせてしまうので、注意が必要です。
そうならない為には、定期的にあなたのブログのアメブロのログインURLにアカウントとパスワードを入力して入り、そういったコメントや記事下のコメント欄に対して書き込みが入ってないのかこまめに確認する事です。
この作業を怠って、ツールに頼り切りでいると、あなたが何度もペタしてくる情報等を、この人どうにかして欲しいと運営に通達されたりすると、アメブロ運営側でもチェックされたりして、ペタを付けられた側も、ブログを消されてしまう側もどちらも良い事ありませんので、このコメント画面や、メッセージ画面の新着のチェックはどちらも怠らない様に3日に1回位はチェックした方が良いでしょう。
最悪アメーバブログ削除から復元する時の、ダメージを最小限にする方法
ここから先は最悪の事態、アメブロが削除されてしまって、復元する時の時の最小限ダメージにする為の方法を紹介していきます。
もし万が一削除される事があった時、できる限り損したくない、勿体ない事したくないという場合は以下の記事をご覧になって参考にして下さい。
そもそも削除される時はほぼ99%、他人からのクレームによるものがほとんどです。
2013年位から2014年、そして2015年と一時期はアフィリエイターさんのアメブロがどんどん消された時代もあり、ほとんどのアフィリエイターさんが嫌気が差し、ワードプレスに引っ越ししてしまった方が多かったのです。
そんなアメブロですが、記事やプロフィール等に関しては、このツールでバックアップを取っておくと復旧できます。
このバックアップの取り方等は、アメプレスの使い方が書かれたマニュアルをご確認頂きたいのですが、ただ一部復活できないところがあります。
それはあなたのアメブロを読者登録してくれた人と、あなたにアメンバー申請してくれていた人、フォローしてくれていた人達です。
この読者登録してくれてた人とアメンバーになってくれていた人、フォローしてくれてた人は、あなたのアメブロのアカウントに対して紐付けされている為、あなたのアメブロがBANされてしまうと、新しいアカウントを取った時に、復元する事ができません。
ではどうすれば以前のブログの復旧空被害が最小限で復旧できるのか?というと、あなたのブログに読者登録してくれてる人と、あなたのアメンバー申請してくれてる人は、ブログが削除されたりする前から定期的にどの人が読者登録やアメンバーやフォローしてくれているのか、IDをリスト化して保存しておく事です。
そして万が一、アメーバブログが削除されてしまった場合は、その事前にIDを抽出していた、読者登録してくれた人や、アメンバーになってくれていた人、フォローしてくれていた人すべてに、ブログが変わったので、またよかったら読者登録をお願いしますとか、アメンバー申請お願いしますとか、フォロー申請お願いしますとメッセージを送って話をすると良いです。
すべての人が全員かえって来る訳ではありませんが、被害を最小限で食い止める事ができます。
また中には、改めてそうやって読者登録やアメンバーやフォローをもう一度やって欲しいとお願いすると、対応するのが面倒に感じる方もいらっしゃると思います。
ですので、あなたがお願いする際には、何かメッセージに追加して、その方々が興味を持ちそうな再申請豪華特典等を用意して、プレゼントを渡して行くと良いです。
こういう戦略で再復活する際は、以前交流のあった方に相談をして行くと、向こうも再申請するには面倒だが、特典を貰えるならという理由で対応して貰えたりします。
アメプレスの使い方 最新攻略編
上記でアメプレスの使い方の基本的な事や、注意すべきポイントをお伝えして来ました。
ここから先は、アメプレスの使い方を覚えて、こういう思考でツールを動かすとあなたの目標達成が早く、大きく効果を出す事ができるちょっとプレミアムな内容をお送りさせて頂きます。
これは私がアメプレスの使い方を覚えて、実際に自分で体験して継続的にデータを取り磨いてきたものも含まれますので、しっかりマスターなさって沢山のメルマガ読者さんの獲得や、沢山のアフィリエイトの成約、あなたが提供するサービスの依頼や、独自商品の決済が発生して、多くの人があなたにまとまった大きな金額を支払いしてくれる様にしっかりマスターして行って下さい。
読者登録を劇的に早く増やす効果的なアメプレスの使い方
アメーバブログで記事を書く以上、はやり沢山の人が読者登録をしてる人気ブログになりたいですよね。
人気ブログになる事で更に、属性にあった見込み客の方々もその読者登録の多さを見て、何か凄いブログに見えて来ます。
その結果、あなたがブログで何かを解説してるなら、しっかり学び取りたいと思いますし、何か聞きたい事があればあなたに問い合わせをしたいと思います。
それが次第に、あなたと交流を持つ事によって商品を買うならあなたから買いたいなと思いますし、例えばいろんなやり取りをしていく中で、質問等を回答して上げたり、何度かやり取りをすると、人間はやはり知ってる人から何か買いたいと思う訳です。
ですから、その何度か接触してるうち、例えば、QAに答えるとかそういう事をしてる時は即座に収入にはなりませんが、このコミュニケーションを取って交流する事が重要で、その回数が多ければ多い程あなたの商品を買ったり、提供してる案件を購入してくれたり受講してくれたりして、キャッシュとなって帰って来ます。
ですので、読者登録がものすごく多いアメーバブログを作るのは、集客をしていく上で非常に意味のある事でおすすめな訳ですが、どういう風にして行けば効果的に読者登録が増えるのかを今回まだまだ隠し玉があるのですが、今回2つ効果的なアメプレスの使い方や考え方をこの記事をご覧のあなたにお伝えします。
いやもっと色々バッチリ知りたいという場合は、このページ上部のアフィリエイトのやり方が最速で分かるプレゼントを申請しておいて下さい。
読者登録を貰い易くなるアメプレスの使い方
アメプレスの使い方で、ここから話す事を実践すると早く読者登録を集める事ができます。
それはこちらから読者登録をした後で、相手に読者登録をしたので、これからよろしくお願いしますといった様なメッセージを送るアメプレスの使い方をする事です。
また自分のアメブロではこの様な事を公開してるので、よかったら読者登録して貰えると、嬉しいです。
という風なメッセージをあえて送る事で、相手は読者登録をあなたがしてくれたという事が分かり、またよかったら読者登録して貰えると嬉しいですとあえて記載する事で、その人に興味があるジャンルだし、読者登録して返してあげたいなという気持ちが働き、読者登録をして貰い易くなります。
その文章を作る際のコツは、ちゃんと相手のブログを読んだ上で、
『〇〇の事に詳しくて非常に勉強になりましたし、〇〇も〇〇の部分で役に立ちました。それで今回は読者登録をさせて頂く事にしました。』
等と言った、明らかにちゃんと相手のブログを読んだ人にしか書く事ができない感想を添えてメッセージをする事です。
適当に
『いつも参考になる記事をありがとうございます。』
という風な感想を書いてメッセージをしてしまうアメプレスの使い方をしてると、絶対読んでない感がバリバリ出る事になり、流石に相手もバカじゃないので読んでないのに、この人無作為にメッセージを送信してるんだなという事に気が付きます。
ですので、そう感じさせる事が無い様に、ちゃんと読んでどういうところが良くて読者登録をしようと思ったのかきちんと述べる事、述べた上で自分のアメブロではこういう記事を書いてるので、読者登録してくれたら嬉しいという事をしっかり伝えていく事が読者さんを早く集めるアメプレスの使い方になります。
同じ属性のブログで読者になってる人をこちらから読者登録する
あなたが狙いたい商品がありますよね。
その商品ジャンルでブログを書いてる人、要するにあなたのライバルになって来る人のアメーバブログをリストアップして下さい。
そして、そのあなたがリストアップしたブログ、すでにアメブロであなたが攻めたいジャンルをずっと前から攻めていた先輩のブログを探して、そのブログの読者さんになってる人達を、こちらから読者登録して行きます。
そうすると相手は読者登録してくれた事が通知すれば分かりますし、そもそも基本的に読者登録を他のブログにする方々です。
そうなって来るとあなたのブログにもその方のアメブロの管理画面であなたが読者登録をしてるのを見れば、逆に読者登録返しを自然としたくなる訳です。
これが無作為に読者登録をして行くと、もちろん読者登録返しの形で返してくれる人も居る訳ですが、そもそも読者登録をする事に慣れて無い人も多く、普段から読者登録をしてる人に比べると、反応が悪くなって来るんですね。
その為最初の頃は特に、あなたの読者登録人数を増やす為にも、すでにあなたが狙いたい属性の見込み客がすきそうなブログの読者さんになってる人を、こちらから読者登録していくというのが、アメプレスの使い方として、特に早く大きな結果を出す為のポイントの1つになりますので、どんどんそういう方の読者登録ボタンを押して、貴方から進んで登録して行ってみて下さい。
あなたと同じ属性のジャンルのアメーバブログを探すには、アメーバブログ内のブログランキングやぐるっぽのグループ等から、見つける事ができます。
アメプレスの使い方 最速テクニック(読者解除のコツ)
アメーバブログで読者登録を増やすには自分から行かなきゃダメだという事をお伝えした訳ですが、この先にまだまだコツがありますので、上記の続きのアメプレスの使い方をお伝えしていきます。
アメブロは、こちらから読者登録をして行くと、MIX1000人に到達したら読者登録の申請ができなくなります。
その為、1000人に達した段階で、読者登録返しをしてくれて無い古い人の登録日時から、こちらで解除して行ってまたあなたが読者登録できる様に枠を開けて行かなければいけません。
アメプレスの使い方のマニュアルには、その辺りの片思いを解除していく方法は書かれていますが、この時にです。
この時に読者登録してくれなかった人を除外IDに入れて行きましょう。
そうしないと、あなたが読者登録をしても、読者登録してくれない人を何度もフォローしてしまって、結局またフォローして貰えないで、こちらから解除しなきゃいけなくなってきます。
これだと何回繰り返しても、あなたに読者登録してくれないのに、こちらから読者登録して、解除してという意味の無いアメプレスの使い方を何度も繰り返す事になります。
そういう効率の悪さを無くす為に、あなたが読者登録をして片思いになってしまう人のID自体を除外IDに登録して除外リストのデータを改正しておけば、また読者登録してしまう事が無くなりますので、こういうアメプレスの使い方をすればムダがどんどんなくなって行きます。
これもアメプレスの使い方として、早く効果が出るコツの1つでもありますので、アメブロのメンテナンスとして実践に取り入れてみると良いです。
更に読者登録して貰うスピードを加速させるアメプレスの使い方
2つの読者登録のポイントをお伝えするつもりが、勢いに乗って3つの効果的なアメプレスの使い方をお伝えしています。(笑)
読者登録を加速させるもう一つのコツを更にお伝えすると、読者登録してくれた人に特典を配布するというやり方も、とても有効な方法です。
読者登録をして頂いた方に〇〇の特典をプレゼントさせて頂きますと記載しておく事で、読者登録をするお得感が増しますから通常以上に読者登録をして貰い易くなってきます。
特典の内容は何でも良いのですが、あなたが攻めたいジャンルに役立つ情報を書いたPDFだったり、動画だったり、ツールだったり、ネットでやり取りできそうなものであれば、プレゼントを申請してくれた人のダウンロード用のページに設置して、プレゼントする事で読者登録しただけで、プレゼントまで貰えたらかなり価値ある読者登録になって来ます。
そのため、この読者登録してくれたら特典を上げる戦略自体も非常に有効な方法ですので、実践に取り入れられると良いです。
更にプレゼントをもらった人の声などを少し頂いて、それを特典配布ページに掲載しておく事で、その記事を見た人が更にまた特典が欲しい欲求が高くなりますので、読者さんが読者さんを呼んでくれる様な良いスパイラルで回り出しますので、こういう読者登録の特典企画等を開催するというのも非常に効果的なアメプレスの使い方になります。
同じジャンルのライバルを探すアメプレスの使い方
このブログの中で同じジャンルのライバルを探す為のコツとして、上部でグルっぽ等を探したりすると良いという事をお伝えしましたが、まだまだ同じライバルを探す方法があります。
それは、アメプレスであなたがブログに書きそうなキーワードをどんどん検索してIDを抽出して一度はその人のブログを見て、リスト化しておくことです。
この様なアメプレスの使い方をすると、どんどんあなたの属性と同じ属性の方が見つかります。
これはアメプレスアメーバキングどちらでも実践が可能になって来るのですが、同じジャンルのライバルさん達というのは何かと記事も参考になれば、仲良くなったりすると相互リンクしたりする事もできますし、何かとライバルではありますが、時には持ちつ持たれつ、助け合っていく事でビジネスが拡大していく事もあります。
その為、読者登録は同じジャンルの記事を書いてるブログの読者さんをこちらから読者登録していく事自体、かなり意味のある事なのですが、それ以上に同ジャンルを攻めているライバルでアメーバブログを運営してる方々をリスト化しておく事は後々色々と役に立つ事が多くなってきます。
同じジャンルのライバルを探す為に、対象になる様な人が書きそうなキーワードでIDを抽出するのではなく、あなたが書きそうなキーワードでライバルをアメーバブログから抽出していく、これもアメプレスの使い方として非常に有効で効果的な方法ですので、取り入れて行かれると良いです。
解約の方法も知っておこう
アメプレスの使い方を覚え、ビジネスの活用をしたいと思っていらっしゃる事だと思いますが、解約(解除)の仕方を知っておくのも大事です。
中には月額課金等の製品やサービスだと、これどうやって解約したらいいんだと、解除の仕方をあえて分かりにくくしてるサービス等もあったりしますから、アメプレスの使い方を覚えると同時に解約の仕方も知っておきたいものです。
このツールは契約の際、インフォトップで月額課金の契約をします。
解除の際も同じインフォトップから解除できます。
また一度解除してしまったからといって、アメプレスブラックになって、このツールを今後使えなくなるという事はありません。
また使いたい時に申請して使う事ができます。
課金に関してですが、例えば、1月に解約をしたら、決済日の前日迄に解約すると次の課金が行われる事はありません。
詳しい解除方法等をもっと知りたいという場合は以下のページをご確認下さい。