メルマガの読者さんを集める為の1つの方法として、無料レポートの作り方を覚えると非常に効率よく、コンテンツを作るという事の始めの1歩を踏みだす事ができます。

そして最終的には無料レポートの作り方を覚える事で、以下の様な事が出来る様になります。

無料レポートの作り方を覚えるだけで広がる世界

・オリジナルコンテンツの販売

・メルマガやブログやサイトで、PDF特典

・商品のマニュアル作成

・紹介文書で、詳しくはこのPDFをご覧くださいといった感じのクロージング
(セールスレター)

・応用でキンドル本などの出版
(若干ファイルの変換方法等が違うだけ)

この無料レポートの作り方を学び実践する事で、コンテンツを作り稼ぐ為の『最初の初歩的スタートラインに立つスキルの習得』ができます。

またレポートセンターやブログやサイトから集客ができるだけではなく、SNS等からも、無料レポートの作り方を覚えると、大きく集客する事が出来る様になりますので、収入面でも大きく結果が変わってきます。

そこで今回は、無料レポートの作り方を学びたいというあなたに、私が9年間アフィリエイトを開始して以来習得し、毎月450万円程を稼ぎ続けてる『無料レポートの作り方』をこのページをご覧のあなたに公開して行きますので、がっつりマスターなさって、日々の集客数(メルマガの読者数)を徹底的に増やしていって下さい。

無料レポートの作り方を完全公開

無料レポート 作り方
【無料レポートの作り方を具体的に公開】

本題に入っていく前に、そもそもインターネットビジネスを始めたばかりの場合、無料レポート自体を知らないという事も多いかと思います。

初めて聞かれた場合もあると思うので、一体どういうものなのか?について少し説明します。

無料レポートは、別の言葉で言うならeブック(e-bookとかよく書きます。)、または電子書籍とも言います。

無料レポートの作り方を覚え、完成したらプレゼント専用のページ(ランディングページ)を作って配るとメールマガジンの読者さんが獲得できます。

しかし、初心者さんの場合ようやくPDFで作品が出来たのは良いんだけど、今度はプレゼント用ランディングページの作り方を覚えないといけないわで、ようやくPDFが出来たかと思ったら、更に慣れてないランディングページの作り方を覚えて実践して行かないといけないとなると、無料レポートの作り方を覚えた後のハードルがかなり高いです。

そこで活用したいのが、レポートスタンドです。

このレポートスタンドを使う事で、レポートスタンド側で請求ページを作ってくれるので、ランディングページを作らないといけないという部分がショートカットされます。

このレポートスタンドは、メルぞうやスゴワザ、等があります。

そしてそこには沢山の、無料レポートをダウンロードして勉強したい人達が集まっている訳です。

まずはあなたもせっかく無料レポートの作り方を習得したいと思われるのであれば、それらのレポートスタンドに出す事で効率良く集客できる様になりますので、一番最初はそれらのスタンドを中心に公開されていくと良いです。

無料レポートの作り方を覚え、レポートセンターデビュー

レポートセンターは上記でもお伝えしました様にいくつかありますが、その中でも一番読者さんが集まりやすいのが株式会社エマックスさんが運営する『メルぞう』です。

メルぞうのプラチナ会員に登録すると、メルぞう発行者ログインができる様になり、無料レポート発行権が貰えます。

そして、無料レポートを出して審査、更には審査に合格すればメルぞうに掲載して、PDFを読んで貰える読者さんを探して貰う事が出来ます。

そして、メルぞうに訪問した人がダウンロードしてくれたらメールアドレスが分かる様になりますから、(一括で請求者がリスト化(list)されたものをダウンロードできます。)そのアドレスをあなたのメ―ルマガジンに登録することにより、あなたのメルマガ媒体の読者さんが増えて行きます。

このリストが、あなたの見込客になって行くという仕組みになっています。

無料レポートの作り方を覚えるなら、絶対必要になるもの

無料レポートの作り方をこれから解説していくのですが、習得していく為に用意しておかないと先に進めないものがあります。

それは、PDFを作るために準備するものは、ワード→PDFに変換できるソフトです。

PDFで最終書きだせるソフト

・マイクロソフト Word/パワーポイント
・グーグルドキュメント(GoogleDocument)
・オープンオフィス(Writer/Impress)

上記いずれかの最終的にPDF書き出し可能な文書作成ソフトを、用意しておいて下さい。

全てのソフトにおいて、ちょっとだけ表示やボタンの位置等は違いますが、ワード等に普通に文章を書いて、最後に書きだす時にPDFで書き出すように最終的なファイルの種類を選択すると、電子書籍が完成します。

テンプレートを用意すると、いきなり高品質

テンプレートで作る方法
【無料レポートのテンプレートがあれば、一気に高品質になる】

せっかく無料レポートの作り方を勉強して作成するなら、テンプレートを使ったPDFにしてみて下さい。

デザインのクオリティーが高い有料テンプレートを利用すると、真っ白の背景に文字や画像を載せただけの無機質なPDFと違って、作成経験が浅くてもレポートの見た目の印象を一気にプロレベルの高品質に変えることができます。

もちろん見た目だけではダメですが、競合ライバルは沢山居ます。

素晴らしい内容の事が書かれていても、見た目がショボかったら、素晴らしい作品だという事に多くの人に気づいて貰えなくなります。

そうなって来ると、ステップメール等でメルマガを配信した時の読者さんの反応が落ちて来るので、ここは可能な限り手を抜かない様になさっておいて下さい。

テンプレートは、下記のようなテンプレートを使用してください。

作品を高品質でクオリティの高いものに見せるテンプレート

・サクッとレポート
・サクッとレポートVer2
・ラムネデザイン等のライセンスフリーの無料テンプレート等
・wordの表紙等デザイン フリー商業利用可なもの

無料レポートの作り方で、ライバルと差をつける最強のポイントは、上記のようなセンスのいいテンプレートを活用し、読者さんに対してのイメージを良くしていくということがポイントです。

wordの表紙でデザインがフリーなものは、パワーポイントテンプレート等も含まれます。

パワーポイントもPDFとして書き出す事が出来ますので、パワーポイント等でテンプレートを選択する事によって、テンプレート変わりになります。

ただデメリットは、結構多くの人が見た事あるテンプレートもあったりして、

『あぁこの人、あの無料のテンプレートを使ったんだなぁ。』

というのが見ただけで分かる人も居るというのが、欠点でもあったりします。

では次は、具体的な無料レポートの作り方を手順を追ってご案内していきます。

効率の良い無料レポートの作り方はコレ

早くて効率良い無料レポートはこう作成していく
【効率の良い無料レポートの作り方】

基本的に無料レポートの作り方は、相当な勉強しないといけない程、難しい技を駆使して作る訳ではありません。

若干コツはあるものの、ワードに書いてる文章を、ただ最終的にPDFで書きだすだけです。

無料レポートの作り方はまず、表紙や目次、背表紙などを含めて基本的に10ページ前後で作るようにしてください。

10ページ前後にカンタンに作って良い理由ですが、初心者さんの場合は、最初の1作目や2作目から、スグに質の良いものは作れないです。

ですから最初から、もの凄い物を作らないといけないと構える必要は全く無いのです。

ただ、極端に内容がペラペラで薄い2、3ページしかない中身の無いような作品は、申請をしてもそれぞれのレポートセンターの事務の方で審査に通して貰えないです。

では、どういうイメージで作って行けば良いのかというと、最終的には小出しにしたPDFをいつかまとめて大きな作品にいずれしていくつもりで作って行くと良いです。

始めは小出しにPDFを出して行く感じです。野中あやかのイラスト眼鏡指し棒

ちょうど音楽でイメージして頂ければ分かりやすいと思いますが、歌手やアーティストの方は、シングルCD、アルバムCDを出しますよね。

シングルが集まったもの+αの曲が収録されたものがアルバムになる様に、普段は細かいPDFを出して行きます。

ある程度1つのテーマについて関係性が高いものが出来てきたら、過去に出した無料レポートを1冊のPDFにいつかは、まとめていくつもりでいれば良いです。

CDじゃなくて別のパターンでご案内すると、無料レポートの作り方の具体的なコツは、本の文章構成をイメージしながら作る感じです。

第1章の1に該当するPDFを作ったら、とりあえず作品として出し、次に第1章の2を書いて行きます。

第1章の3、第1章の4、そして第2章のPDFとどんどん作っていきます。

分かり易く説明すると、本の第1章を分割して振り分けて細かく作成したPDFを作品としてひとまず出していくイメージです。

こうやって過去に小出しに出したPDFをまとめて行って、大きなPDFにしていくのが、超効果的な無料レポートの作り方になります。

だから一つ一つの細かい作品は、初心者さんでまだ書く事に慣れて無かったり、効率良く沢山出して行きたいとお考えであれば、表紙や背表紙、注意書き、自己紹介部分を引くと、本題の内容の部分は実質4~5ページ位のPDFの内容で良い訳です。

そうなって来ると、小学生の時に書いた読書感想文の課題を出すよりも簡単ですよね。(^^/

またサイトアフィリエイト等をなさっていて、

『よし、メルマガもやりたい。』

という事で無料レポート等をトライなさるのであれば、今まで作られたサイトアフィリエイト等の記事を少しアレンジしてレポート化しても大丈夫です。

テーマや実際書いていく内容を決める

無料レポートのテーマ決め
【無料レポートの作り方はテーマやPDFの中に書く事も事前に決める事が大事】

無料レポートの作り方で初心者がまず最初にぶつかってしまう壁が、テーマの選定です。

どんなどんなテーマを選び、どんな内容を記載すればいいのか悩み続けてしまう時期があります。

テーマは、稼ぐ系(せどり、転売、物販、輸入、ドロップシッピング、アフィリエイト等)、恋愛系(恋愛、復縁、結婚等)、コンプレックス系、美容系等はおススメです。

あくまで需要が高いジャンルが上記で、あまりその手のジャンルに詳しくないという事であれば、犬の飼い方、猫の飼い方、上手な買い物の仕方、美味しいコーヒーの入れ方等、正直内容は何でも良いです。

『これについて書こう』と決めたら、中身の内容を決めていきます。

最初は、すでに少し知ってる事をレポート化

無料レポートの作り方を踏み込んでお伝えすると、その内容となるネタは、まず始めの頃は自分の知っている事が書きやすいです。

『え~っ。そんなに人に教えれる様な事は知らない。』

という方でも、少し生きてきた人生経験があれば、誰でも少なからず人よりも何か知ってる事が絶対にあります。

こうすればボールを遠くに蹴る事が出来る、こうすれば教科書等忘れ物が減る、そんな小さな気づきは、小学生でも毎日の様になんなりとあるものです。

こんな事誰でも知ってるんじゃないの?って事は、あなたがそう思い込んでるだけで、その事を知らなくて新鮮に感じる人は本当に沢山居ます。

ですから、今までの人生の中で体験し感じたこと、仕事、趣味等の経験から得た知識、使った事がある商品やサービスのあなたが感じたメリット、デメリット等、ずっと前から知っていた事や、分かっている事をテーマにして書いてください。

それが初心者さんが一番最初にネタにすべき、お勧めのテーマとなります。

知らないことをテーマにしてしまうと、それだけの知識を身につけないといけなくなり、PDFを最速で短期間に仕上げることができなくなります。

ですからまずは、あなたが知ってる事をどんどん書いて、こまめに次々と作る作業を行い続けることで、あなたの月収が最高に早く上がっていく様になります。

PDFの構成をどうするか?

PDF使用方法
【PDFはこうして使う】

メルぞうに出す無料レポートの作り方で次にイメージしておくべき事は、これから作るPDFの構成です。

以下に挙げるものはPDFの構成をどうするか?を考える上で、必須項目ですので、あなたのノート等に記載しておいて下さい。

①タイトル(とても重要です。レポートに興味を持って貰えるタイトルをしっかり考えてください。)

②自己紹介(名前は実名で記載するのがベスト。できれば漢字が、読者の記憶に残ります。プロフィールも記載してください。)

③はじめに(ココが重要です!!詳細は上記動画やプレゼント教材で説明しています。)

④追加プレゼント配布(メルマガ登録のリンク。)

⑤目次(目次があるだけでプロが書いたように見えます。)

⑥本文(見出し→記事の構成を作る)

⑦メルマガ配信解除のリンク

⑧あなたの問い合わせ先(メールアドレス)

これらの事をしっかり盛り込む事が、審査に通りやすい無料レポートの作り方になります。

高確率で審査に通過する無料レポートの作り方

無料レポートをメルぞう審査に通過
【無料レポートの作り方 審査に通過させるには】

無料レポートの作り方の中で最優先することは、レポートセンターの審査にしっかり通過するPDFを作成していく事です。

私は今まで過去を振り返ると、数えられない程の審査に依頼した実績がありますがその中で見つけた、審査が通り易くなる裏技を解説しておきます。

今回説明する内容がすべての技という訳ではありませんが、上記でご案内した手順3の③の項目『はじめに』に記載する内容がとても重要となります。『はじめに』は別名『注意書き』です。

ここで必ずPDFの中に書いておく内容は、メルぞうと、あなたがこれから登録しようとしてる、レポートスタンドの運営側とレポートをつくったあなたとの関係(PDFを申請して掲載して貰ってるだけだという事)をしっかりと書くことです。

そして、あなた自身の著作物であることを書いておくと良いです。

この『はじめに』の部分に何を書いたらいいのかに関しては、テンプレートを公開しております。

テンプレートに書かれた事項を、ご自身の言葉に置き換えてもらいお使い頂くと簡単に作れてしまうのですが、このテンプレートは、私が期間限定でプレゼントしております教材でお渡ししています。

このページ上部のプレゼントを申請して頂く事でダウンロードできます。(無料レポートの作り方の解説をしてる部分の中にあります。)

そのテンプレートが欲しいという場合は、このページ上部からプレゼントを申請なさってご活用下さい。

無料レポートの作り方の重要な部分『本文について』

無料レポートの本文
【無料レポートの作り方 本文の書き方はこれ】

無料レポートの作り方で最も大事な部分になるのは本文の部分ですが、その本文は誰もが素晴らしいと納得するような優れた文章力を駆使して書いて行かないといけないではありません。

大事なのは、読者さんに有益な情報を、分かり易く伝えることです。

コツとしては中身の文章(文字)が、ぎゅうぎゅうに詰まっていてはいけません。

文章の中に写真や絵をしっかりと入れてください。

また、必要に応じて表やグラフ等も入れることをお勧めします。

図や写真などを張り付ける場合、気を付けなければいけないのがデータ量です。

最終的にPDFに書き出すのですが、メルぞうに登録できるPDFは2メガバイト以内です。

PDFをパソコンの画面やスマートフォンでもPDFが見えるアプリを使えば見ますが、最も大きくしてもA4サイズですので、高画質な画像や写真を貼り付ける必要はありません。

本文に、記述の証拠として具体的な数字や値を入れたり、表なども使ってください。

そして2メガバイトを超えるPDFに最終的になってしまった場合はレポートを2分割すると良いです。

具体的には、表紙、注意書きを書いて、レポートの中身が2MBを超えたので、本編はココからダウンロードして保存して下さいという感じでメルぞうに登録するレポートの中に、そのレポートの本編がダウンロードできるURLを記載しておけばいいです。

書くネタが尽きた時の無料レポートの作り方

作品を作っていく中で、まずはあなたが知ってる事を対象にレポートを作って行きますが、次第にいくつも出してるうちに書く事が浮かばなくなる事もあります。

そのネタが尽きた場合は、WEB媒体や市販の本等で、PDFのネタを探してください。

『Yahoo知恵袋』や、『教えてgoo』を活用してテーマを決める方法もあります。

yahoo知恵袋を検索して、家族間の悩み、主婦が抱える悩み、子供の教育、友達関係、彼氏に対しての悩みなど、より具体的な問題を知ることで、それらの悩みを参考にテーマにするという手法です。

解決方法のアドバイスもあるので、かなりメリットがあります。

アフィリエイターさんが書くネット上のブログや、情報サイトなどもネタを見つけるのに最適です。

また本は情報の宝庫でもありますので、是非ともこういった媒体を活用してください。

ただ、無料レポートの作り方を抑える上で、絶対にやってはいけないNG的行為は、他人の著作物のコピペです。

人の作ったPDFやブログ媒体、本、音声メディア等をそのまま書き写した様なものは絶対ダメです。

そんな事をしていても、意味が無いです。

そもそもの目的は、PDFを作る主目的は、メルマガの購読に繋げることですから、他人の作品をそのままコピーした様なPDFを自分のですと嘘をついて出す様な人のメルマガなんか読みたくないです。

どうすればそのままコピーした様な無料レポートの作り方にならないのかと言うと、一度、本やWEB媒体等を読み、あなたの頭の中でその内容をかみ砕きます。

そして本やWEB媒体等参考にしたものを閉じ、一切見ずに学んだ事をあなたの言葉でまとめて行くのです。

この方法を使う事で、もう無料レポートのネタに困る事も一切なくなってきます。

文章だけの無料レポートの作り方に慣れてきたら

文章だけでPDFを作成していく事に慣れてきたら、次は音声や動画で作る事を挑戦してみるのも良いです。

案外文章を書かなくてよかったら、動画とか声で作るのが簡単なんじゃないのかな?と思われる場合もあるかと思いますが、基本的に頭の中で構成できない事を即興でしゃべって行きながら、動画を作ったり、音声で撮ったりする事は結構難しく、考えてる間に、あの~あの~と、やたらあの~ばっかり言う動画になってしまったりします。

これは音声も同じです。

その為、動画や音声でコンテンツを作って、PDF化する無料レポートの作り方もできるのですが、基本はやはり動画を作るにしても、こういう事をこういう流れで話して行こうという大筋を書いた台本が要りますし、音声も一度文字にまとめて客観的に確認してみて、これで分かりやすくまとまっていると、あなた自身が自信を持てる様になってから音声を取ると第三者が聞いても非常に分かりやすい音声ファイルを無料レポートからダウンロードする事が出来る様になります。

無料レポートの中で少し文章で説明して、この件に関してはこちらの動画にまとめています。

このノウハウは以下の音声を聞いてみて下さい。

という感じで文字ばかりで構成された無料レポートの作り方ではなく、文字もあるけど、無料レポートの中で動画へのリンクも記載されている、音声ファイルへのURLも書かれているという感じで作って行くと、非常に無料レポートの質が高くなって行きます。

動画の方が分かりやすい時もあります。

音声の方が文字よりも早く理解しやすい内容もあります。

でも、動画や音声ではちょっと理解しずらく、逆に文字や図で見せられる方が分かりやすい時もあります。

それぞれの良いところを取って、文字だけで構成する無料レポートの作り方に慣れてきたら、動画や音声をYouTube等に公開して足して行くとより幅の広いクオリティも高い無料レポートが作れる様になってきます。

ダウンロード数を伸ばすコツは、表紙とタイトルと説明文

無料レポートの作り方を学んで作っていく中で、ものすごく意識しないといけないのは中身はもちろんなのですが、実は無料レポートの表紙とタイトルと説明文も相当重要になってきます。

というのもレポートセンター等でライバル達の作品と並んで比較される訳ですが、レポートのダウンロード前に一般の方に見えてるのは、レポートの表紙とタイトルと説明文だけです。

中身のPDFはメルアドを登録してレポートを申請してからのお楽しみで、どれをダウンロードしようかな?という段階で見えてるのは、レポートの表紙とタイトル、説明文以外はありません。

その為、無料レポートを作る上で、タイトルを見ただけで『これは知りたい』と思わせるタイトルにする事が大事ですし、レポートの説明文を見ただけで、『これは絶対ダウンロードして、この中に書かれてる秘密を知らなければ。』と思わせる事がコツになってきます。

またダウンロードして貰える前に唯一視覚に訴える事が出来るのが、レポートの表紙画像(イメージ画像)です。

より目立ち、また刺さる表紙、タイトル、説明文にする必要がありますし、やはりダウンロード数の多くなる沢山のメルマガ読者さんを獲得してる作品は、必ず表紙とタイトルと説明文をしっかり考えているなと感じさせる特徴があります。

レポートが出来たら安心して手抜きしてしまいそうな部分ですが、ここはぐっと我慢して、もうひと頑張り。

レポートの表紙をしっかり作り、タイトルや説明文も問題無いか、気を引く事が出来るタイトルになってるか、ダウンロード前に見える説明文も、かなりダウンロードしたくなる様な文章の説明文を用意出来ているかも、提出前に一緒に見直して見て下さい。

無料レポートの作り方を学んで実績作りも含め迷って来たら

メルマガを読んで貰える様に、無料レポートの作り方を学んで日々書いていく事が最重要です。

ただただ頑張って作成しても、審査が上手く通らなかったり、無料レポートをいくつか出したけど、上手く読者さんが集まらずに諦めてしまう人も多いです。

そこで大事なのは、無料レポートを作りながらしっかりと実績を作り結果を出していく事です。

実績も結構多くの方の基準が、毎月50万、100万稼がないとダメ。

3万円とか5万円とかじゃ実績にならないと思っていらっしゃる方が結構いたりするのですが、そんな事は実は無くて、例えば3万円しか稼いでなくてもそれは立派な実績で、まだ稼いだ事無い人からすれば、3万円を稼げたらどんなに良いだろうか?と思ってる人も多いものです。

そんな方へあなたが3万円の稼ぎ方を教えてあげる回答をメール等で質問が来た時に返してあげると、まさか返信が来て、そのやり方を丁寧に教えて貰えたりしたら、それこそ凄いファンになって貰えたりします。

そんな事を繰り返して、ファンを作り、5万円が稼げる様になり、またファンを作る事でメルマガ等で商品を紹介したりしたら、また買って貰えたりしてアフィリエイト報酬が増えて行きます。

今度は10万円になり、ファンが増え、更に収入が10万円プラスの20万になり、どんどん増えていく事で実績が積みあがって行きます。

この様なわらしべ長者方式で実績を積み上げて行けば良いので、最初の実績なんかそんな大して大きい金額の実績じゃなくていい訳です。

まずは自己アフィリのやり方からインプットして、稼げたら2万円でも3万円でもその実績を公開し、ファンが増え今度はメルマガで商品を紹介し、5万円になり、また反応して貰える読者さんが増えそれに合わせて収入が増え、そうやって収入を増やし実績を増やして行きます。

ポイントは今の実績を公開していく事、常にその実績を伸ばし続ける事が大事ですのでその意識で取り組まれると良いです。

またこの実績も高い実績を叩き出したいという事でしたら、いつでもしっかり教えてくれる、さまざまな媒体を添削してくれるメンターを探す事です。

私をメンターとして信頼してくださるのなら、左側の問い合わせフォームから『メンター希望』と申請なさってください。