アメプレスかアメーバキングか、アメブロをやっていてアクセスアップする為のペタ、読者登録、バックアップ等インターネットを使ってビジネス展開してるなら、どちらか必ず必要になって来るソフトと言っても過言では無い2大巨塔です。
販売してる会社がそれぞれ違いますが、実際比較するにも使った事が無い状態で、それぞれのLPを見ても実際違いに関しては表面からでは、分かりにくいです。
またアメーバキングには体験版がありますが、アメプレスに関しては代金をお支払いしてライセンスを取得しないと一切使う事が出来ません。
こうなって来ると、アメーバキングの事は体験版で分かるけど、アメプレスは買わないと分からないとなると比べようがありません。
もしかしてアメプレスがアメーバキングよりもかなり凄かったら・・・と思ってしまう方も多いと思います。
そこでアメプレスとアメーバキングを累計8年近く使い続け、実際の機能や効果をどちらも検証した結果、どちらが良いのかはっきりあなたが分かる様に、どちらをあなたが費用を支払って使用する方が良いのか等、詳しくお伝えして行きます。
この記事をご確認頂く事であなたは実際に両方のツールのログインの為のアカウントを取得して、動作を含め色々検証したりしなくても、あなた自身どちらを使うべきなのか試したりしなくても分かる様になり、無駄に失敗して損してしまう事が無くなりますので安心してどちらか一つのツールを選択して頂く事が出来る様になります。
またあなたにとって最適なツールを用意できる事で、目的の売上をいち早く達成していける環境を短期間の間に作れる様になりますので、早速以下の記事をご確認なさってあなたのお仕事に大いにお役立て下さい。
アメプレスとアメーバキングあなたはどっちを選ぶべきか?
アメーバブログを育てていく時に、アメプレスとアメーバキング、あなたはどちらを使うべきかについてですが、まず最大の分岐点は、あなたのパソコンがWinかMacかによります。
私もそうなのですが、中にはWindowsもMacも両方使っているという方もいらっしゃると思います。
でも持ってるPCがMacしか無い場合は、Macにアメーバキング(AmebaKing)は、インストールする事が出来ません。
アメプレスは?というとツールがグーグルクロームのアドオンで動くので、MacでもクロームをインストールするバージョンのOSを使っていらっしゃる場合は、Macの方でも利用する事ができます。
そのため、使用してるパソコンがウインドウズなら、アメプレスもアメーバキングも選択できますが、お使いのPCがMacだけならアメーバキングの選択選が無くなります。
デスクトップクラウド等のバーチャルPCを借りてその中にアメーバキングをインストールして認証して使うという方法や、マックの中にWindowsシュミレーターを使うという手もあるのですが、その辺りの動作環境迄アメーバキングがサポートしてる訳では無く相性も関係してきます。
実際WindowsシュミレーターPCのスペックにも依存しますし、いつの間にかツールが止まっていたり動作を消化して待機してる時もあります。
私も過去にこういった外部サービスを使ってた頃があるのですが、こういう方法を使えばMacユーザーの場合も無理矢理アメーバキング(amebaking)を使う事はできますが、作業効率が良くないというのが正直なところです。
従って使ってるパソコンがmacだけなら、アメーバキングの選択肢は考えない方がオススメです。
アメプレスとアメーバキングどっちも使える場合の、ベストな選択肢
特にあなたがWindowsユーザーなら、アメプレスとアメーバキングのどちらも基本よほど古いOSだったり、超低スペックのPCとかでない限り、インストールして使える選択肢があります。
その場合、アメプレスとアメーバキングどっちがベストか?というと、あなたがWordPressやFacebook、Twitter、Instagram、Youtubeと自分のブログやSNS等も普段総合的にフォローしたりフォローされたりして育ててるなら、アメプレスがお薦めです。
というのもアメプレスの場合、アメーバブログのペタ、読者登録、アメンバー申請、メッセージ送信、いいね、バックアップ等アメーバキングと同じ主要の動作を自動でツールで回す事はもちろんできるのですが、その他にフェイスブックやツイッター、インスタグラム、Youtube等SNSの集客を加速させる事が出来る複数のツールの操作ができる様になります。
またアメプレスはWordpressの自動投稿機能もついていて、最大で連動させるとFacebookにあなたが記事を投稿すると、アメブロにも自動で投稿→Wordpressにも自動で投稿という感じでどんどん連動して投稿していく事が出来たりしますので、ますます作業が加速して行きます。
そういった意味では色んなツールがアメプレスでは使えるので、特にアフィリエイターさんの場合は、
『ブログもやってるけど、SNSも大体全部、ツイッターもフェイスブックもインスタもユーチューブもやってるよ。』
という方が私も含め非常に多いです。
そういう総合的に媒体を育ててる場合は、アメプレスの方がビジネス展開のスピードが加速して行きます。
アメーバキングの場合はアメーバ以外のSNS等のツールは無いです。
そのためアメプレスとアメーバキングどっちが良いんだろうと悩んでいらっしゃる場合、アメブロもやってるけど他のSNSも大体やっているという場合はアメプレス、アメブロとWPしかやってないという場合はアメーバキングを選ばれる方が良いです。
アメプレスだけにしかない機能
【Facebook 自動投稿ツール】
アメプレスとアメーバキングを比較した時に前者だけにしか無い機能としては、Facebook等の友達申請やいいね!ツールがある部分がまず1点です。
特にFacebookはいいね!をすれば一定の割合でいいね!返しが来るので、こまめにいいね!をしていきたいのですが、これが主導でやろうとすると結構なエネルギーを使います。
その部分をアメプレスのFacebookツールを使う事で、指定したページや自分のウォールに対して投稿されていく記事に、いいね!をしていく事が出来るので、かなり楽になってきます。
【Instagram 自動いいねツール】
アメプレスとアメーバキングを比べて行くとインスタツールがあるのはアメプレスだけです。
インスタのツールは自動でフォローしていくツールになりますが、やはり数多くアタックしてアプローチしていく方が、あなたの存在に気が付いてもらいやすく、インスタの投稿やプロフィール欄からあなたのアメブロやワードプレスに訪問してくれる事になりますから、あなたが運営してるジャンルの内容に興味を持ってくれそうな人をフォローしていくのも非常に効果的な方法になります。
この辺りのあなたの媒体を自動で営業してくれる自動インスタツールになって来るので、この辺りもアメブロツールと一緒に提供して貰えると相当な時短が期待できます。
【Instagram 自動いいねツール】
Amebakingにだけしかない機能
アメプレスとアメーバキングを比べた時、どちらが良いのかというとツールの多い方が良いと思われる方が多かったりしますが、アメーバキングにしか無い機能もあります。
自動予約設定
自動予約設定の機能この機能に関しては、アメーバキングにしかありません。
IDを抽出したり、ペタをしたり、いいねをしたりというのがアメーバキングには機能として搭載されていますので、起動さえしていれば後は勝手にツールが動いて訪問者を集めて来てくれます。
でもこの予約してると自動で動く機能はアメプレスにはありません。
そのため例えばあなたがサラリーマン等で外に仕事に行かなければいけない時でもアメーバキングなら毎日勝手に決まった時間に自動でペタやいいねを開始し、アクセスを誘導してあなたの媒体にどんどん見込み客を集めて来てくれるというメリットがあります。
またスマホ版アプリがあって、スマホからペタやいいね等良く使う機能を、会社等にお勤めで近くにamebakingが無くても、iPhoneやアンドロイドでツールを動作させる事が出来ます。
この部分に関しては結構アメプレスとアメーバキングだとアメーバキングの方がシステム的にパソコンの前にいなくても、勝手に動いてあなたが飛躍できる様にアクセスをどんどん集めて来てくれるので、その辺りを重視したくて、基本アメーバブログの作成とワードプレス位でソーシャルの媒体は作ってないという場合は、アメーバキングも最適なチョイスになってきます。
無料ブログ自動投稿
アメプレスとアメーバキングを比較した時、アメーバキングにしかない機能が無料ブログ自動投稿機能です。
ワードプレスのメインブログに投稿した時に、livedoorブログ、SeeSaaブログ、FC2等あなたが管理する無料ブログに記事の一部か全文を自動連携して投稿していく事が出来ます。
アメプレスとアメーバキングどっちもある機能、比較するとどっちが強い
もうすでにアメプレスとアメーバキングのどちらを購入すると良いのかについては、あなた自身お分かり頂いたと思いますが、ここで両方に似た機能があるけど機能的にはこっちが凄いという部分もお伝えしておきます。
値段に関しては月額2980円と、アメプレスとアメーバキングどちらの運営会社も今のところ同じなので金額の面では、毎月かかるコストは同じですが、両者全く同じ内容であっても片方の方が優れてる機能もあります。
この辺りに関しては実際有料で両方試してみないと一般的に比較する事が難しいのですが、なかなか両方を試す方が少ないからこそ興味を持つ方も多いので、この辺りも合わせて記載しておくと、アメプレスとアメーバキングどちらのツールにもテンプレートの自動張り替え機能があります。
どちらも数ステップ、簡単なパーツ部分を選択を指定するだけでアメブロに直接ログインしてHTML、CSSを書き換えなくてもツール上空ボタン1つでカスタマイズして書き換える事が出来ます。
この辺りの機能的な内容に関してはツールに関しての動きは同じなのですが、テンプレートの枚数がアメプレスとアメーバキングでは、後者の方が圧倒的にテンプレートが多いです。
カラーバリエーションも多いのですが、種類がアメーバキングは100種類以上の色違いも含めたバリエーションがあり圧倒的にアメーバキングが多いです。
ビジネス的な内容だけではなく、例えばダイエット系やサロン系趣味系や会社向けテンプレート、ショッピングサイト向けテンプレート等いろんな業種の運営に合わせたテンプレートを選ぶ事が出来ます。
この辺りに関しては、2つのそれぞれの製品の中に入ってるテンプレート数が、圧倒的にアメーバブログの方が多いです。