アメーバキングの裏説明書のページ
【アメーバキング裏説明書を解説】

このツールはアメーバブログから見込み客を集客して来る為のソフトウェアなのですが、効率良くあなたのブログを見てくれる読者さんを集めて収益を出していく為には、無くてはならないツールになっています。

自動でいいねやフォロー、アメンバー申請等を行う事ができ、フォローし過ぎたフォロワーのメンテナンス、テンプレートの自動設置、ブログの自動同時投稿機能や除外機能、予約でツールを動かしていくといった、機能が総合的に1つのツールの中に含まれている非常に便利なパッケージです。

アメブロを育てて利益を出したいなら、このソフト欠かせないツールになって来ますが、今回アメーバキングの説明書に書いてある事はもちろんの事、このツールの説明書に書いて無い裏的攻略法等も含めこのページに公開していきます。

あなたがアメブロを使ったマーケティングを行って行こうとお考えであればこのページかなりお役に立てる内容が記載されていますので、あなたのビジネスの宣伝や商品の販売をより加速させ、インターネットを使ったビジネスをどんどん盛り上げて行って下さい。

アメーバキングの説明書は体験版でダウンロード可能

体験版でアメーバキングの説明書ダウンロード
【アメーバキングの説明書がダウンロードできる体験版】

アメブロ関連のツールは沢山あるのですが、自動ツールで体験版迄用意されてるのはこのツール位のものなのですが、とりあえずマニュアルを手にしてみたいという場合でまだ製品版をお持ちでない場合は体験版をダウンロードしてツールをインストールする事でツールの上部からマニュアルに繋がるリンク先に移動する事が出来ます。

このツールを動作させるのはWindows10のOSが入ってるPCであれば動作させる事ができ、MicrosoftNETFrameworkをツールのダウンロードの際にPCに入って無い時は同時にインストールする事で動作させる事が出来ます。

Macは対応してないですが、Macでも使えない事も無くて、Macの場合は基本的にクラウドサービスのWinOSのサーバーと契約するか、Macの中にWinをインストールするとツールを使った作業が出来る様になります。

Macでの詳しいやり方に関しては以下のURLに記載しています。

また、ツールは3回の起動迄動かす事が出来ます。

3日間では無いです。起動→終了×3回迄が体験版で利用できる様になっています。

4回目の起動でクレジットカードかデビットカード情報を入力すると、カードやデビットを経由して銀行引き落としでの課金となります。

ライセンスを入力して正規版に切り替えて使う事が出来ます。

正規版に申し込むと毎月同じタイミングで契約した日に、それ以降は月額料金が引き落としされていきます。

そして解約する時は例えば1日が引き落とし日であれば前月(前日)迄に解約してしまっていると、1日になって引き落としされる事はありません。

また以下の体験版から正規版をお使い頂く事になった場合は私が10年近くアメブロから集客して収益化してるアメブロ活用のノウハウを全て公開したアメブロ報酬発生ラボに継続期間中はずっと招待させて頂いています。

今このツールを使って無くて、過去は使ってたけどという場合でも2回目の申込みをしてこの講座に参加して頂く事も出来ます。

あらゆるジャンルの業種でこのノウハウを使う事ができ、アメブロユーザーさんの中からあなたの商品を購入してくれる方をザクザク見つけていく事が出来る動画講座に参加できる参加権利を特典でプレゼントさせて頂いてます。

以下ページより体験版をダウンロードして頂く事が出来ます。

体験版を最初は無料で使えますので、早速以下よりダウンロードしてあなたのアメブロにどんどん訪問者さんを集めていってみて下さい。

https://xn--n9j6fdet7q9c3hp022aoj6a.com/amebaking/amebaking2taikenban/

アメーバキングの裏説明書(お試し使用時)

お試し版は一部ツールに制限がかかってて、テンプレートを張り替えたり、ブログの連携自動投稿が出来なかったり少し出来ない事もありますが、それでもそれ以外の機能は一切制限ナシで使えるのでこれだけでも十分良さが分かるというレベルなのですが、ここでせっかくですからアメーバキングの説明書、お試し版についての裏マニュアルをお伝えします。

具体的にはこのツール体験版の時は3回目の起動が終わる迄使い続ける事が出来るのですが、コツとしては1回の起動ごとに長い事起動を終了させない限り、理論上は2日とか3日とかでも継続的に使えます。

私も最初の体験版の時は1回の起動で2日位つかって試してたのですが、この様にして長く体験版を使う事が出来ます。

ただパソコン的に2日も3日も起動しっぱなしだと熱くなるとか、遅くなるとか、色々事情があると思いますし、パソコンがつけすぎて熱くなり過ぎて壊れたとかだと責任持てないのですので、その辺りは自己責任でやってみたかったらそうなさると良いと思います。

アメーバキングの説明書を見て使う前にアメブロの利用規約もよく読んでおく

このツールは非常に効率よく時短できるツールで、動作をさせれば簡単にアクセスが増加してターゲット層を集めやすくなる状態を、使用開始したその日から作る事が出来ます。

ですが無茶してツールを使うあまり、その後ブログが削除されてしまったりする人も結構居たりします。

ツールを使うから?というとそうでは無く、自はアメブロの運用的に問題のある投稿や行動をする場合にアカウントの停止となる場合が多く、何の連絡も無くいきなりログインできなくなります。

その為アメーバキングの説明書を読まれる際に合わせて、アメブロの利用客を必ず読まれてどういう事が迷惑行為に思われてしまうのか?どういう事をするとスパム扱いされてしまうのか?何をすれば削除対象の危険性がグッと上がってしまうのかアメブロの利用規約をしっかりと呼んでおいて下さい。

そうする事で削除のトラブルに見舞われる事も無く安全に今後仕事として集客し続ける媒体になってくれる、アメブロをしっかり育てる事ができ、リピーターになって下さる顧客を見つけていく事が出来る様になります。

アメーバキングのID登録説明書

このツールは使う際にIDにログインする所から始まります。

アメブロのidとパスワードを入れてツールにログインします。

アメーバキングの説明書 アカウント登録
【アメーバキングの説明書 IDとPASSの登録】

左側のこの部分にIDとパスワードを入れて登録のボタンを押す事で右側の方に入ります。

登録のアカウント数は無制限に登録する事ができ、またパスワードもこのツール上で記憶してくれるのですが、時々アメブロのログインの画像認証の関係でパスワードがちゃんと入ってるはずなのに、パスワードが違いますというメッセージが出てしまって入れ直さないといけない様になってしまうので、パスワードは別で管理しておいた方が良いです。

結構複数のアカウント数になって来た時はパスワード管理ソフトを使って管理しないと管理が難しくなってしまいます。

このブログの上部検索窓に『アフィリエイトのパスワード管理』と入れると該当のページが出てきますので、そちらの無料ツールが凄く使えるのでインストーラーをダウンロードしてお使いになられる事をお勧めします。

アメーバキングの裏マニュアル-アカウントとパスについて

アメブロは最近はペタが廃止になりましたが、いいねやフォロー、アメンバー申請等今までの他の機能は健在でこれらを毎日ツールで動作させる事でアクセスを増やせる要因の1つになって来ます。

ですが、例えばいいねだと300回迄、フォローだと200回迄とか1日に動作させる事が出来る回数が決まっています。

でもこれをちょっとした工夫をする事で無限に動作させる事が出来る様になります。

それが複数のアカウントを運営する事です。

しかも違うブログでは無く、同じ様なジャンルの内容のブログを展開していく訳です。

そして大事な事は同じ内容のコンテンツを2個、3個と増やしていっていいねを300回×3ブログ、フォロー200回×3ブログという感じでやっていくのではなく、ジャンルや集客したいLP等は同じなんだけど、アメブロの記事の内容が違うという状態を一つ一つ作っていく事でいいねやフォローできる数等が2倍、3倍と増やせば増やす程上限関係ナシにブログの数だけ3倍、5倍と比例して行きます。

コツは一つ一つ違う内容の記事を用意するという部分で、ここを面倒がって同じにしてしまうと単なるスパムでしかありません。

違う内容の記事にして、テンプレートを少しだけ変えるという状態を作る事が出来れば、有効に1日中ツールを動かして反応の良いアクセスを集めていく事が出来ます。

ID抽出のアメーバキングの説明書

アメーバキングの説明書 ID抽出編
【ID抽出のアメーバキング裏説明書も公開】

このツールは誰かにアプローチしていく際IDを抽出するところから始まります。

IDを抽出していく際は、ランキングのデイリー総合と月間総合、Ameba公式ジャンルの総合と新着、読者になったフォローしてる人、あなたのブログのフォロワー、他人のフォロワー、他人のお気に入りにしてるブログや、他人のブログにいいねした人、他人のアメンバーで承認した人と承認してくれた人、いいねしてくれた人、アメンバーの承認した人と承認してくれた人、アメーバなうのフォローした人、フォローしてくれた人、キーワード検索、ハッシュタグ、プロフィール検索の中のいずれかの方法でアメーバIDの抽出が可能になります。

良く使うのはキーワード検索とプロフィール検索です。

キーワード検索とプロフィール検索であなたが紹介する商品に興味を持ってくれそうな人を探していくのが大事なのですが、年齢等も検索する事ができ、特定のジャンルの事を興味があったり好きだったりする場合、そのジャンルに興味のある人しか分からない言葉等もあります。

例えばダイエットで言うなら、パンプアップ、パンプさせる等はちょっと筋トレをしっかりやってる人が知ってる言葉だったり、育児だと赤ちゃんをと遊ぶガラガラの事をラトルと言ったりします。

そういうキーワードをどんどん検索していく事で、アメーバブログの利用者さんの中から、見込み客のお客さんを見つけていく事が出来る様になって来ます。

またアメーバキングの裏説明書的な話をするとハッシュタグ等もオススメですので、ライバル店やライバル商品のハッシュタグ等を狙ってIDを抽出していくのも商品購入に繋がっていく可能性の高い期待を持つ事が出来ます。

ID抽出タブの裏アメーバキングの説明書

ID抽出タブについてもっと深く話しをすると、まずID抽出数を500件では無く1000件位にしておくのがオススメです。

500件のID抽出で十分賄えるのですが、500件だとまだ対象のIDの方はいるのに、500件に達する為にID抽出がストップする場合が多いです。

その為できるだけ深く深く掘れる様に、ID抽出件数は1000件位に合わせておくのがおすすめで、1000位にしておくとこれ以上ないという所まで深く抽出してくれて途中で1000迄到達しない事が多いです。

その辺りに関しては例えば1000件とID抽出数を指定して抽出量が1000件ってなる様でしたら、まだまだ深く掘れたという事ですから、時と場合によってはそれ以上に数値を変更して頂いて問題無いです。

ライバル・同業者の方についたいいねやフォロワーさん、アメンバーさん、お気に入りにしてる人のリストもオススメで、これらのアカウントの方を先に見つけて、対象のIDを抽出していく事で、あなたのジャンルに興味がある、やがてお客さんになって貰えそうな人が見つかりやすくなります。

この辺りに目をつけてID抽出していく相手を探すのも効果的な方法で属性に合う人を探しやすくなりますのでこちらも合わせて実践なさってみて下さい。

アメーバキングのいいねタブ説明書

アメーバキングのいいねの説明書
【アメーバキングの説明書(いいね編)】

いいねのタブのアメーバキングの説明書になります。

いいねは抽出したIDに対していいねをしていくのですが、1日300回迄いいねが出来ます。

いいね条件の所でいいね間隔を設定する事ができるのですが、ここの時間を短くしてしまうと沢山短時間にアクセスしてしまう事になり、アメーバブログのサーバーに迷惑なので、ツールに設定されてる時間をそのまま使うのがお勧めです。

またいいねはいつも同じ人にいいねしていくのではなく、見込み客になりそうな方のIDを抽出して、いつもいつも同じIDにアプローチして行ってても意味が無いので毎回毎回違うIDの人にアタックして行くのがお勧めです。

キーワードやプロフ検索、ハッシュタグで検索していく時は、色々なキーワードを思いつきます。

この思いつくキーワードは少し時間が経つと忘れてしまうのでメモ帳等にキーワードリストを作って、たくさん保存しておくとしばらくして次何のキーワードで抽出しようかなっていう時にそんなに悩まずに効率良くいいねする人を抽出していく事が出来ます。

いいねタブのアメーバキングの裏説明書

いいねは1日300回迄と決まっていますが、アメブロのアカウントを2アカウント、3アカウントと増やして行っていいね出来る数を増やすのも1つの方法です。

その際ブログのテーマはAもBもCも同じだけど、書いてる記事の内容は少し違う様にして運営して行くと、いくらでもいいねの1日に出来る数を増やしていく事が出来ます。

またアメブロ自体は検索エンジン上位表示的には、上げていく事が難しいのでSEO的な記事の書き方をするだけ意味が無いです。

という事は、SEOで検索エンジンで上位表示を狙う記事の書き方を知らない人でも記事を投稿していく事に意味があるので、2つ3つとブログを違う内容で書いていく事が大変であれば、クラウドソーシング等の外注さんを使って記事を書いて貰って投稿するというのも手です。

そうする事で手間や面倒さは無くなりますし、クラウドソーシングだと安く記事を書いて下さる方が沢山居ます。

後はそこから集まって来る見込み客をどうやってお客さんに変えて行くかの問題ですので、あなたが本気で爆発的に稼ぎたいという事であればこのブログの上の部分でプレゼントしてるプレゼントを申請してメール講座をご確認下さい。

そこで私が10年以上ネットビジネスで稼ぎ続けていってる手法を公開してるので、この辺りをマスターなさるとマネタイズが自由自在になって行きます。

上部のプレゼントも合わせて申請なさってお客様をガンガンに獲得して行って下さい。

フォロー(読者登録)に関してのアメーバキング2説明書

アメブロでフォローする事によって、フォローされた相手はどんな人なのかな?とあなたの名前を辿ってアメブロを見てくれて、更にメインブログ等に流れて見に来てくれる可能性が上がります。

またフォローをする事で効率的にフォロー返しを集めていく事が出来るので、フォロー返しが貰えるという事はあなたが記事を追加して更新した時等に通知がいくので、フォロワーさんが増えれば増える程アクセス数はグングン増えて行きます。

フォロー条件を設定する項目があるのですが、こちらの項目も自分の好みで短い時間に変えてフォロー間隔を設定したりすると危険だったりもするので、ツールを開いた時に最初から入ってるフォロー間隔のゆらぎ秒数のまま使うのがお勧めです。

また10人フォローして、30秒休む設定も基本変えません。

メールでの更新通知は受けないに設定しておいて良いです。

それから最大フォロー数は200回で大丈夫です。

フォロー(読者登録)に関してのアメーバキング 説明書

アメーバキング 説明書フォローの場合
【アメーバキングの説明書(フォロー編)】

フォローして貰えるという事はあなたのブログの読者登録をして貰えたという事です。

いいねよりもフォローして貰うのはワンランク上の事だと思っていますが、こういうフォローして貰えたりした場合こそコミュニケーションを取れる大チャンスですので、アメーバキングのメッセージ機能を使ってお礼とその方のブログに注目して記事を見た感想等を一緒に送りましょう。

そうする事で、少し仲良くなっていけて親近感を持って貰えますので、そこからメインブログ等段階を経てあなたのブログに度々訪れてくれる様になります。

あなたの存在をしっかり覚えて貰う事が大事で、メッセージを送った後は、日々の相手のブログにいいねしたりコメントしたり、またしばらくしてメッセージしたりする事であなたの事をしっかり覚えて貰える様になります。

そうなって来るとあなたの事をどんどん好きになって、ファンになってくれますので、集客していく為にアメーバキングの説明書をご覧になって日々動作なさってるなら、是非実践にこの手法を取り入れてみて下さい。

あなた自身、もっともっと周りのアメブロユーザーさんから注目して貰う事ができ、より印象に残る様になり、コミュニケーションを取りやすくなって来ます。

またメッセージを送る時はいつも同じメッセージだと、相手にあなたの魅力は伝わりにくいです。

面倒ではあるのですが同じ地方に住んでいるとか、同じ事に興味があるとか、共通点をブログの投稿記事等を見て探しながら、私も〇〇なんですよという感じで共通点をアピールしながら相手へのメッセージを送り、何故メッセージを送りたくなったのか等あなた自身が相手に対してどう思ったのか等を合わせて送っていくと、相手もよりあなたに親近感が沸いて名前を覚えてくれたりします。

アメーバキングのフォロワー(読者メンテ)の説明書

読者メンテはこうする
【アメーバキングの説明書(読者メンテ編)】

現在アメブロでは2千人迄フォロー出来る様になっていまして、フォローして貰う分には何人迄でも大丈夫なのですが、こちらがフォローする分は天井に到達するとフォローできなくなるので、ある程度1500人当たりからこちらが一方的にフォローしてる片思いフォロワーさんを解除していく必要があります。

これを定期的にやっていく事で、フォローしてくれる人を相互でフォローしていく関係を構築出来ていくのですが手動で片思いフォロワーさんを手作業で探していくのは出来ない事は無いのですが不可能に近いのですが、このツールを使うと一瞬で最終更新日等も分かりあなたがフォローしてる人で片思いの人を抽出してくれる様になっています。

このメンテナンス機能を使うに辺りコツがあって、片思いを抽出したらフォローを解除していくと良いのですが、解除する前に除外リストに片思いの人を入れる事です。

というのも、ここで除外リストに入れなければ再びフォローして片思いになる可能性があがり時間の無駄です。

片思いになってるという事は、あなたの事を好きじゃないか、そもそもアメブロにログインして見て無い人が多く、稀にフォロー返しする事を忘れてたという人が居ないという訳では無いですが、大体こちらがフォローしてて片思いになってるアカウントの皆様はほとんど接触しても意味の無い人が多いです。

その為一度片思いになったら潔く除外リストに入れておく事でスキップしてくれますので、今後はフォローしない、いいねしない、アメンバー申請しない方向でアメブロを運営して行かれる事をお勧めします。

アメーバキングのメンテ裏説明書

フォロワーをメンテナンスしていく際、最初はこちらがフォローしてる片思いの人のフォローを解除していくので十分なのですが、2000人を限界まで片思い解除してフォローを繰返しててもなかなか2000人のフォローの壁を越える事ができないです。

ですが1000人を越えてきた時から、片思いのフォロワーさんだけでは無く両想いのフォロワーさんも解除してしまうと結局フォロー出来る枠がいつもゆとりのある状態になり毎日限界までフォロー出来るので、当然フォロワーさんの増え具合も早いです。

また両想いのフォロワーさんまで解除したら、全員解除されてしまうのではと思われるかもですが、実はここだけの話をすると確かにこちらが解除したタイミングで解除する人も居ますが、わざわざフォローを解除しましたと相手に通知がいく訳でもないので、フォロー解除される人数は限られています。せいぜい20人程度です。

なので片思いフォロワーさんまで解除して大丈夫なのか?という質問に関しては多少解除されますが、全員解除して来る訳では無いので全然大丈夫といいますか、むしろ必須といってもいい位、やった方が良いので、アメーバキングの説明書としては裏のテクニックになりますが、是非あなたのツールでもフォロワーさんの全解除を、自己責任でやってみられると良いです。

アメーバキングのアメーバ申請の説明書

アメーバ申請のタブは、抽出したIDにたいして申請開始のボタンを押す事で自動でアメンバー申請をしてくれる様になっています。

最大アメンバー申請数は毎日50人が最大申請人数になってますが、基本的にこのアメンバー申請を毎日50件申請するのは私個人的な意見をお伝えすると辞めた方が良いです。

アメンバー申請はアメブロでいう所のネット上での友達関係ですので、いくらネット上といえど全く知らないアメブロユーザーからいきなり友達申請すると『誰ですか?』みたいな感じになってしまいます。

その為いいねやフォロー等のアクションはいきなり申請するという事も可能なのですが、友達になろう的な申請をいきなりMAX50人毎日申請するとうのは辞めておいた方が良いです。

あと下の図のチェックボックスは2つともこのツールを使う際、チェックを入れると駄目です。

アメンバーをナイショでアメンバーになっても1つも連絡が行かないので、あなたのアクションに気が付かないですし、更新メールに関してもチェックをいれると登録したメールアドレスに更新情報がどんどん来る様になるので、人数が多くなってくれば来る程そのメールを消すのが大変になって来ます。

アメーバ申請をする際
【アメーバ申請のアメーバキングの説明書】

アメーバ申請のコツ

アメーバ申請のコツをお伝えすると、あなた個人のビジネスで情報を伝えているのなら、まずはいいねやフォローで仲良くなります。

そして記事にもコメントしたりリブログしたりしてどんどん交流していってあなたの名前を覚えて行ってもらいます。

たまにはあなたの事や相手の事を純粋にメッセージ送信して仲良くなれる様に交流を深めて行って下さい。

この辺りは全く知らなかったクラスの子と仲良くなっていく間隔と同じで、それがリアルかネットかの違いだけです。

時には相手の悩みを聞いてあげたりしながら仲良くなるにつれて、少し仲良くなった段階、絶対に自分の事を覚えてくれて無いなんて無いという状態の時にアメンバー申請をしていきます。

その際大事な事は近すぎず遠すぎずの関係位で大丈夫です。

そうやってアメンバー申請していく事でいきなり誰ですか?みたいな感じにはならなくなります。これがアメンバー申請でのアメーバキング裏説明書の部分のノウハウにもなって来ますので、この辺りを意識しながらとにかく1人1人としっかり交流していく事を一番意識しておくと良いです。

メッセージ送信に関してのアメーバキングの説明書

メッセージ送信に関しては、件名の所で名前を差し込めるのと、10000文字以内のメッセージが送信できます。

メッセージ本文に関しても申請する相手のニックネームを差し込む事が出来ます。

送信開始ボタンを押すと送信が始まりますが、基本的にニックネームを挿入した程度の文面の大量送信はスパムに該当してしまうので、この機能を使って自動的に一括送信するのではなく、やはりメッセージは1人1人丁寧に手打ちで書いた方が安心です。

メッセージ送信のアメーバキング裏説明書

大量送信がダメだったら上手く活用できる方法は無いのか?と思われると思いますが、実はあります。

どうやって使うとアメブロの利用禁止等を恐れる事なく使えるのかというと、万が一の場合消されても構わないアカウントを別で取得してそこからメッセージ送信機能を使って送信する事です。

例えば、アメブロがアカウント停止になってログインできなくなったので、Aのブログに移行した、その事を今までフォローしてくれてた人やアメンバーに伝えたいという様な場合、Cのブログを作って、Aで新たに立ち上げた事を連絡する様な使い方です。

そうする事によって万が一、メッセージの自動送信機能で大量にメッセージを送信してアカウントが止められたとしても、めちゃくちゃ力を入れて育てる用のブログとして開設してる訳では無いので、Cのブログがスパムと判断されてアカウント使用禁止になったとしてもあなたが個人的に大きな打撃を受ける事はありません。

ただしスパム目的で、とにかく何かの宣伝の為に不特定多数に毎日大量に定型文を作って、ガンガンにメッセージを送信する様な使用の仕方は絶対にダメです。

ただの迷惑でしかありませんし、人にやった事は必ず自分にもかえって来る結果になってしまいます。

アメーバキングのコメント周り支援の説明書

コメント周り支援もメッセージ送信の機能と似ていますが、相手の名前やブログタイトル、記事タイトルを取得する事が出来て、こちらはタイトルとコメント欄に入れた文章を送信していく事が出来ます。

ですが、基本的にコメントスパムという言葉がある様に、同じメッセージを色んなブログに書き込む事こそ、コメントスパムになるので注意が必要で、1人だけにこのツールからコメントを書き込んで送信するとかなら良いのですが、大量に同じコメントを何度も送りつけると周りのアメブロユーザーさんの迷惑にしかならないです。

じゃあという事で、言葉じりを変えたり、僕を私にした程度ではリライトにはならないので、基本的に私の場合でお話しておくと、このコメント送信機能は1つも使用した事が無いです。

コメントを貰って嬉しいのも、やっぱりちゃんと記事を読んでくれてると分かるコメントの方がコメントを貰う方も嬉しいですし、そもそもアメブロを何のために運用してるのかというと、仲良くなって信頼関係を構築して行って見込み客になって貰う為ですので、あなたの成長も考えるとアメブロの相手の記事をしっかり読んでコメントを1人1人しっかり作成して送信する事が大事なのではと思います。

除外リストのアメーバキングの説明書

除外リストに関しては、除外したい人、関わりたくない人等をこの除外リストに登録していきます。

下記の除外リストに追加の枠にIDを入れて追加していく事で左側のリストに入っていきます。

除外リストの説明書
【除外リストに関してのアメーバキングの説明書】

そして次のステップ。

除外リストに入れたら現在の除外リストを他のアカウントにも反映する場合は反映するアカウントを指定して、除外リストを前の分消して新しく反映するか、それとも除外リストを追加していくのかを選択して下さい。

どちらの方が良いかも合わせて解説しておくと、基本は除外リストを追加していく方が前のリストが消えてしまう事が無いので、こちらの方を私の場合は押していますので、参考になさってみて下さい。

バックアップ機能

バックアップに関してはとても重要な部分になります。

アメブロを商用利用するからには、ブログの削除は避けられない問題で絶対に削除される訳では無いですが、規約の改変や抵触等によってアメブロへのログインが禁止される事もあります。

どちらかと言えば、アメブロが消されるかもしれないという間隔では無く、アメブロは消されるものと意識してブログを運営する方が、割と心にゆとりを持ってアメブロ運営が出来ますし、規約の改訂等の度にビクビクする事もありません。

そういう意識で運営しながらブログ記事を更新したらこまめにバックアップ機能を使ってバックアップを取る様にしておいて下さい。

バックアップを取る範囲は記事の場合はすべての記事をいつもバックアップ取っておけばいつでもいかなる理由でブログが削除されたとしても、別のアカウントを取って復元する事が出来ます。

バックアップ時のアメーバキング裏説明書

バックアップを取って復元する際別のアカウントに記事をコピーする形で復元する事が出来るのですが、その際に同時にやっておいて頂きたいのがフォロワーやアメンバーのリストをID抽出してエクスポートしておく事です。

というのがフォロワーさんやアメンバーさんはアカウントごとに紐付けされています。

その為アカウントが使用できなくなるとフォロワーさんやアメンバーさんも消えてしまいます。

そうなると今まで育てて培ってきた繋がりが消える事になりますので、新しいアカウントに復元が出来たら、エクスポートしてたアメンバーやフォロワーさんのリストをインポートして新しいブログでやってる事を連絡していって下さい。

そうする事で全てのアメンバーさんやフォロワーさんが消える事無く、一部はまたお付き合いしようと戻ってきてくれるユーザーさんが出てきます。

このアメンバーさんやフォロワーさんのIDデータが無いと、新しいアカウントでやってる事を連絡出来なくなるので、このバックアップを取るのと一緒にアメンバーやフォロワーさんのIDを抽出を実行するのも大切な工程ですので、覚えておいて下さい。

アメーバキングのテンプレート作成の説明書

テンプレート作成の機能は、まずデザインを選択して、カラムタイプを選択します。

そしてその他の設定の部分でメニューバーの項目やリンク、FacebookやTwitter等のSNSのURL、ヘッダー画像やロゴを入れます。

最後に完成のタブでボタンを押せばスタイリッシュなデザインテンプレートに一瞬でカスタマイズできるようになっています。

メニューバー等のアメーバキング極秘説明書

メニューバーの数や誘導したいページ等の配置に関しては実はコツがあり、目立つ位置、目立たない位置等があります。

ここをいかに攻略してるかによってあなたが公開してるメインブログに移動してくれたり出店してるショップに行ってくれたりする確率が変わって来ます。

またメニューバーの数も同様で沢山あればいいというものでも無く、この位が無難で効果的な数というのもあります。

ホームの位置とか一番誘導したいページはここに持ってくると誘導しやすいとか色々ありますので、それらのノウハウをまとめたメニューバーに関してのアメーバキングの説明書とでもいうべき詳細を以下のページに記載しています。

できるだけ早く黒字にして収入を得て行きたいとお考えであれば合わせてご確認なさってみて下さい。

アメーバキングの設定方法大辞典

予約投稿

予約投稿に関してのアメーバキングの説明書になります。

こちらに関しては特にコツとかノウハウとか特別な事は無いのですが、とにかく忙しくてツールを触る時間があまり取れないけど、なんとかアメブロ集客を黒字化したい人向けのツールになります。

例えばお勤めに行かなきゃいけないという前の日の夜にこの予約機能のいいねやペタをセットしておけば、どういう風にしてIDを抽出してツールを動作させていくのか、また時間帯は何時何分位に動かすのか等をセットする事が出来ます。

あとはパソコンのスイッチを入れて、このツールを起動さえしていれば自動処理してくれて勝手にあなたの居ない間もツールは動いて仕事をしてくれます。

また複数のアカウントを持っている場合は、こっちのアカウントが終わったら次のアカウントで動作させるという事も出来ますので、複数のアカウントにまたがって同時に動作させる事は出来ないので、その辺りっだけ計算して予約の画面をセットしていかれると良いです。

マイページのアメーバキング 説明書

アメーバキングのマイページの説明書ですが、このタブはあなたのアメブロのアカウントを見れる様にするタブです。

アメブロにログインしてブラウザを開いてみなくてもこのツール上からアクセスする事ができます。

一体何に使ったら良いんだと思われるかもしれませんが、これが結構便利でメッセージをチェックしたり、フォロワーさんがどれだけ増えたのかをツール上から確認出来たりするのがとても便利です。

またメッセージ送信等の操作も私の場合はこのマイページタブの画面上から操作しており、いちいちアメブロにログインしなくても気軽にブログをチェックできるので、重宝してる機能になります。

WPプラグインのアメーバキングの説明書

WPプラグインに関してはワードプレスからの同時投稿が可能になる機能になります。

この機能は体験版では使用できず、購入者だけが使う事が出来るのですが、WP(ホームページ)から投稿すると同時にアメブロにミラーリング機能で投稿されるオリジナルツールになっています。

このミラーリングとは何かというと、コピーコンテンツにならない様に株式会社シーアイエスさんが作った機能で、アメブロの投稿は別のタグなのに、WPで見てるのと同じ記事が投稿されるという特徴があります。

この機能によりGoogleに重複コンテンツに見えない様に開発されています。

またワードプレスに専用のプラグインを装着する事により、同時にアメブロだけでは無く他の無料ブログにも連動投稿が出来るので、一気に拡散するブログを投稿する事が出来ます。

同時投稿のアメーバキングの説明書

裏的なアメーバキングの説明書になりますが、このツールは記事内容によっては削除されてしまう記事をミラーリング機能で投稿してその問題を解決していく事が出来ます。

私の個人的な使い方を発表しておくと、この機能は普段は使っておらず、アメブロに投稿して削除されてしまう記事等をアメーバキングと連動してるブログから投稿する事によって削除されていた記事を表示させています。

手順としてはこうです。

普通にアメブロに投稿する→記事が削除される→同時投稿用WPに移動→WPから削除された記事を投稿する→ミラーリング機能でアメブロも投稿完了

こういった感じで使用しています。

常に使用しないのはアメブロの他のブロガーさん達が検索して来た時にキーワード検索でヒットしない問題を解決する為です。