インターネットを使って見込み客を探していく際、代表的な媒体と言えばアメブロとワードプレスの集客になって来ると思います。
もちろんSNS、有料広告等もありますが、まずはお金がかからない、もしくは超低コストでどんなビジネスでも見込み客を集める事ができて、ハードルが低く手っ取り早くみんなやるのがブログで見込み客を集めるこの方法になります。
ですが、アメブロかワードプレスで集客を考えた時に、どっちの方が作業効率が良いのか?と思う場合もあると思いますし、両方やった方が良いのか?と思われる場合もあると思います。
それに両方やるのだったらどういう風にやるのが一番効率が良いんだろうか?と思われる場合もあると思います。
そこで今回このページでは、どっちの方が良いのか、どっちもやった方が良いのか?またどういう風にサイト展開して行けばgoogleにもYahoo!にも評価されるページを構築していく事ができるのか等すべて、その辺りを徹底的にお伝えしていきたいと思います。
主婦、サラリーマンで副業を始めたい場合や、アフィリエイター、起業家、コンサルタント、あらゆる業種で役立つ内容になって来ますので、さっそく以下の記事をご確認なさってあなたのwebマーケティングに役立てて行って下さい。
アメブロ対ワードプレスの集客どっちが効率が良い?
これからインターネットを使ってアメブロかワードプレスで集客していくとすれば、効率よくキャッシュフローを生み出すのはどっちだろうと思われると思いますので、さっそくズバリ結論からお伝えすると、全くゼロから2つを始めた場合アメーバブログの方が圧倒的にピンポイントでお客さんを集めれる部分でスピードが速いです。
ただアメブロにもメリットデメリットありますので、その辺りを詳しく解説していきます。
アメブロとワードプレスの集客で早いのはアメブロ
amebaブログは株式会社サイバーエージェントという企業が運営する無料ブログサービスです。
日本で一番利用者の多いブログで現在日本の総人口の半分の人が使ってるブログがアメーバブログになります。
芸能人、アーティスト等有名人の利用者も多く、その方々を追って一般の人達の流入もあり、日本で最も流行ってるブログだったりする訳です。
アメーバ自体はこういう特徴があるのですが、アメブロとワードプレスの集客で効率が良いのは、amebaブログをどんどん記事を書いて、お客さんやクライアントさんになって貰えそうな見込み客を探していく事ができます。
amebaは他のユーザーさんと仲良くなる為にフォローやいいね、メッセージ送信、アメンバー申請、コメントとsnsで交流を持って絡める様な機能がほぼ網羅されているのが特性です。
他のユーザーさんと交流を持つという視点では、あなたの事に気が付いて貰いやすいブログになります。
例えばあなたが販売したい紹介したい商品の記事を書き、人のブログにいいねをすれば、誰がいいねをしてくれたのかブログに訪問してくれる人が多いですし、同様にメッセージ送信、アメンバー申請、コメント機能等何をやってもあなたがどんな記事を書いてるのかをほぼほとんどの人が自然と見に来ます。
その中であなたの商品を欲しがってくれる様な人が訪問してくれれば、記事に共感してくれて続きをもっと知りたいと思ってくれて、あなたの見込み客になる可能性が凄く高いのです。
そういった意味では今日記事を書いて、人のブログにフォローやいいねやメッセージ送信、アメンバー申請やコメント等を行う事によって、すぐにアクセスを集めていく事ができる訳です。
だからアメブロとワードプレスの集客だとamebaの方が圧倒的に結果が出るのが早く、どっちか早い方をお勧めするならamebaとなる訳です。
アメブロとワードプレスの集客でアメブロが不利な部分
アメーバブログを頑張って更新して行った方が良い事はお伝えしましたが、どうしても弱い部分もあります。
それはグーグルやヤフーの検索エンジン上位表示、SEOに圧倒的に弱いブログだという事です。
ドメインがサブドメインでは無いという部分で正直、SEO的に弱いブログになっているのが1つは理由だったりします。
補足しておくとまずアメーバブログで書いたブログ記事を検索エンジンで、上位表示を狙っていきたいと思わない方が良いです。
絶対に無理ではないのですが、不可能に近いアメーバログを頑張ってseoを駆使していくだけ時間が無駄になるのです。
ここが国内最大に人気のあるアメーバブログですが、1つデメリットの要素になります。
ですがデメリットを逆手に取ると、SEOのルールに基づいて記事を作ろうとすると結構時間がかかって手間がかかるのですが、アメーバブログでは検索エンジンで上がりにくい訳ですから、イメージとしてはSEOの事なんか気にせず好きに書いてアメブロユーザーの誰かと接触していく方が効果的です。
具体的には記事更新をこまめにする事で、相手とフォロー関係で繋がってる様であれば、記事が更新されましたという事で通知が行きますし、新たなファンも獲得できるので、アメーバブログではザクザク記事を編集して公開して行くのが理想です。
アメブロとワードプレスの集客、アメーバブログやるならWP要らない?
実際amebaのスピードは速いとなると当然こちらで活動されて行くと思うのですが、そこで気になるのがamebaブログで日々記事を投稿していくなら、今後ワードプレスブログをやる必要は無いのかどうか気になる場合も多いと思います。
私の所にもWPしなくていい?というご相談よく頂きます。
amebaブログもやり、メインブログもWPで独自ドメインでやるのが良いです。
どういう風に使い分けるのかというと、amebaの中ではメールマガジンやラインのIDを取得したりする事ができません。
リストを取る為のフォームを提示したり、LP(ランディングページ)等のURLをamebaブログに直接記載したりアメーバが許可してるアフィリ以外はブログ上で成約させようとするとダメなのです。
そのため、アメブロとワードプレスの集客方法は、amebaブログからワードプレスに来て貰って、あなたのメインブログからアフィリエイトリンクを経由して購入して頂いたり、メルマガやLINE@のリストを取る為のLPのリンクを掲載したりするのがおすすめです。
そうする事で絶対削除されない保証が出来る訳では無いですが、かなりamebaブログを削除される事をかなり回避する事ができる状況を作り出す事ができ、情報を拡散していく事ができ上手く見込み客を集めていく事が可能になります。
アメブロとワードプレスの集客の2刀流 記事の内容はどうする
アメブロとワードプレスの集客を行っていく中で、じゃあ両方やるとしてどちらもオリジナルの記事を入れて行かないといけないのかな?と思われたと思いますが、やり方はいくつかあります。
そのやり方とダメパターンをお伝えしておきます。
まずやってはいけないのがWPとamebaブログの内容を一緒の文章にする事です。
これをやると、コピーコンテンツになり、どっちかの記事が上がらなくなるだけでは無く、ペナルティを受ける事にも繋がって来る可能性があります。
そういった理由からアメブロとワードプレスの集客を行う中で、記事を同じにしてはいけないです。
WordPressの方に先に記事を投稿してるから大丈夫とか、そういう施策は通用しないと思った方が良いです。
同じ記事を普通にWordpressに投稿してamebaブログにも投稿したりしたらダメだという事を覚えておいて下さい。
冒頭だけを文章で書いて、続きはこちらという感じでWPに誘導されるのも結局訪問者さんは、こっちのWPに移動しないといけないのか、面倒だな・・・と思う人が多いです。
じゃあ、どうすればいいのかというとまず1つ目の方法は、有料ツールでアメーバキング2やアメプレスというツールがあります。
このツール達の中にはミラーサイト投稿機能という機能があってWordpressに投稿した記事がプラグインでアメーバブログとも連動し投稿するのですが、リンク以外の文字も画像も全て画像としてアメーバのブログに投稿される為Wordpressブログと重複判定を受ける事がまずありえない、神の様な機能があります。
アメブロとワードプレスの集客を行っていくなら、アメーバキング2やアメプレスの同時投稿機能を使う事で、WPを更新したらアメーバの方も更新されていく状態になりますので、WPとアメーバとといった感じで2種類の記事を掲載する為の原稿を考える必要も無くなりますので、こういうツールを使ってワードプレスを更新する、アメブロは放置で自動更新していくというツールを活用していくのが効果的です。
アメーバの方もWPも、2つも記事書くのやっとられんという解決策になって来ます。
アメーバキング2やアメプレスのツールに関してや、使用するとどんな感じなのか等、以下のページに記載してますので、こちらも合わせてご確認下さい。
更にもう一つの方法は何でも良いのですが、SEOとは関係の無いコンテンツ、例えば無料レポートとかメルマガの原稿とか、動画作成の為に作った台本を元に記事を考えるとか、そういう原稿をアメーバブログに投稿し、WPはしっかりとSEOを狙っていく、これも2刀流れで攻めていく為の双方の記事を、どういう風にして投稿していくという部分では有効な書き方になってきます。
効率の良い手法をお求めで、文章を何度も考えるのが苦手で極力そういった手間は省きたいという場合は、この様な方法でアメーバの更新をしても良いと思います。
他媒体の原稿さえそこそこしっかり書いて台本を作っていたら、その台本をほぼほぼコピペするだけで、良質なAmebaブログの記事が出来てきますので、当社もこの方法を採用していますが、こういう風にして記事を更新して行くと、年間沢山の記事をAmebaブログに投稿していく事ができる様になります。
アメブロとワードプレスの集客をする上での考え方
アメブロもワードプレスも集客に両方使った方が良いのはお伝えしましたが、どういう風に考えておくべきなのかが分かれば、もっと上手く使える様になって来ますので基本的な考え方をお伝えしておきます。
結局アメーバブログの場合は、基本的にブログを運営していく上で、ソーシャルメディアにブログ機能が付いてる媒体と理解してウェブサイトを運営していけば良いです。
アメーバの中に居る人たちの中で、あなたが販売したい商品やサービスに関心を持って貰えそうな人に繋がりを求めて行けば良くて、興味や関心を持って貰える様に絡んでいく事でファンになって貰いやすいです。
どちらかというと記事を投稿するだけではダメで、フォロワーの数、アメンバーの数が集客力に繋がっていきます。
所有権も自分にはないので、常に削除リスクがあり無茶出来ないのですが、一人一人とフォローしたりして貰ったり、コメントしたりして貰ったり、アメンバー申請したりしてもらったり、ランキングで上位を狙ったりしていきながら、大切にその関係性を深めていく事で最終的にお客様になって行きます。
そしてWordpressの場合は、ブログを開設したら見込み客を獲得していく仕組みを作る為に、検索キーワードをしっかり意識して、Googleで上位をしっかり狙いながらWEBサイトを日々構築して行きます。
SEOに関しての専門知識が必要で、記事作成も大変ではあるのですが、開始して1年、2年、3年と継続して日々更新し続ける事で、アクセス数がひたすら増えて行って、更新すればするほど、正しいSEO対策を施していると、Google検索で強くなっていくWEBサイトが構築されて行きます。
長い目で見て本気で育てるつもりで日々書いていかないと、2~3か月から半年位で顧客をバシバシに獲得できるブログに出来ると思っていたら、結構ズレがありますので長期的に考えて一人で黙々と、あなた自身の為に継続的に記事を書き続ける必要があります。
実は最終的には最初の立ち上がりのスピードは、アメブロとワードプレスの集客で比べると尋常じゃない位遅いのですが、最終的にはWordpressの1ページ1ページが検索で上位表示できると、毎日24時間中あなたのお店の入り口があらゆるキーワードで設置されてる状態になりますので、大きな強みになって来ます。
最近は検索エンジン最適化をいかにしっかり行えるのかが肝になって来ますが、この辺りがしっかりできるとインターネット上で展開できるあらゆるジャンル、あらゆる商品に対してその商品を欲しがる人達を集めていく事ができます。
ちなみにライティング力等は月収100万円を毎月余裕で越えれる様になる位迄は、初期段階ではほとんど関係無くて、それよりもアメブロ→メインのブログ→メルマガやLINE@のリスト収集→ステップメール→自動セールス→販売→購入者へのフォロー(サポート)と、この流れの作り方を勉強して実践する必用があります。
このやり方や仕組みの設計と構築に関しては、わたしのこのブログの上の部分にページの入口を設置して、実際に販売してたアフィエイトの教材を、今だけプレゼントさせて頂いてます。
アメブロとワードプレスの集客を成功させるポイント
アメーバブログもWordpressもどっちもそれぞれ運用していく事で成功をもたらす事を今まででお伝えしてきましたが、更に結果の出方を成功にもたらす為に抑えておくべきポイントを説明しておきます。
アメブロとワードプレスの集客を行っていく上で、アメーバブログの方は自由にSEOを気にせず記事を書く、WordpressはガチガチにSEOを狙ってSEOの技術を用いて1記事1記事全文を書き上げていく事はお伝えしましたが、ここからは最初のきっかけとなるアメーバブログでどういう動きをして言ったらいいのかをより踏み込んで詳しくお伝えさせて頂きます。
まずアメーバブログはできる限り、あなたが自ら特定のジャンルの専門家である事を証明して行きます。
もちろんあなたのプロフィール等で何をやってる人なのかの説明等も必要になりますが、普段書いてる記事もそうですし、長期的な観点でブランディングをしながら記事を公開して行きます。
その中でターゲット層の人達が普段記事に書きそうな事、困ってしまう様な事例を想像して記事を書いたり、単純に過去商品を提供するお客さんに役立った事例を引用したりして、記事を書きます。
更に記事を書いた後は、上記でご案内したツールでアプローチしてどんどん交流をモテる行動を日々行っていきます。
例えば着物のお店をあなたがやっていたとしたら、着付け、成人式等他にもワードはありますが、着物を着そうな人が記事に書きそうなワードでどんどんアメーバブログ内で各個人に振り分けられてるIDをツールで抽出して行きます。
そしてそれらの人に、今はペタが廃止されて出来なくなりましたが、いいねとフォローは毎日最大限迄ツールで行っていく訳です。
そしてアメンバー申請、コメント周り、これらも出来る限り、いいね!できるところは良いねして、フォローできる所はフォローして、コメント周り出来る所は徹底的にコメント周りして交流を深めて行きます。
そうする事で全く相手してくれない人も居ますが、半分以上はいいね返し、フォロー返し、コメント返ししてくれて、短期間の間に今まで関わりの無かったあなたの見込み客になりそうな方々と気軽に仲良くなっていける訳です。
そうやって最初はこの様なコミュニケーションで良くて、こういうSNSを育てる事を毎日毎日行いつつ、関係性を相互に深めて行きます。
そのため、自動ツール等の利用料は毎月自動的に解約する迄引き落としされて行きますが、その分に関してはリストを取れる仕組みをきちんと作っていればそのツール代の100倍近い金額に相当するリストが入って来たりするので、元は完全にとれるのでツールとしての役割は十分果たしてくれます。
戦略としてはアメーバブログの記事をしっかり更新しながら、半自動で見込み客を集める事ができる様にツールをしっかり毎日回し続ける事が重要になって来ます。
見た感じも凄く大事
アメブロとワードプレスの集客を行っていく際、ブログを見た感じ(テーマ)も凄く大事です。
これに関してはアメーバキング2かアメプレスのどちらでもデザイン性の高い、業者さんに作成を依頼したのかな?というレベルのテンプレートに自動的に張り替える事ができる機能があります。
CSS等の知識等一切なくても、手軽な料金でテンプレートを変える事ができます。
やはり商用でしっかり見込み客を集めて行きたいという事であれば、月額利用料だけでスグに契約なさる事をお勧めします。
私もアメーバブログの有料ツールは8年近く使っていますが、一人で事業を行ってる私としては、テンプレートの自動張り替えするだけでもツールの料金代とかは、十分元取れますとお伝えしたい位です。
アメブロとワードプレスの集客のメリット
この2つの媒体にはどちらもメリットもデメリットもあります。
メリットからお伝えしておくと、アメーバブログははほとんど運営費用が掛からない事、ドメイン代が要らない事、女性の利用者が多い事、SEOの知識がほぼ必用無い、ツールを導入するとアクセスをどんどん集める事ができるブログに進化していく事ができるというのがメリットです。
集客がしやすい、読者登録(フォロー機能)等があり、第三者とつながりやすいというのがアメーバブログの特徴です。
wordpressのメリットは、SEOに強い、しばらく更新しなくてもアクセスを集め続ける事ができるホームページに育っていく、資産となるブログになりやすいというメリットがあります。
アメブロとワードプレスの集客のデメリット
アメーバのブログとWPのダメな点は、アメーバブログの場合、URLがアメーバのドメインの後にurlを割り振られる形でSEO的に弱く、SEOを駆使して記事を書いても検索エンジン上位表示を発揮できない点がまず1点。
もう一つはブログが削除されて、今までの努力が消えてしまうかもしれないという不安がぬぐえない部分、サービスが終了してしまったらブログも終わりになるケースもあるという部分です。
更にアフィリエイトは指定されたものしかできないし、リスト取りも出来ないという点で自由度が低いという事です。
後はアメーバを有料化しない限り、アメーバブログは広告収入で賄われてる部分もあるので、自動的に広告が差し込まれてしまうという部分が私たちにとってデメリットになって来ます。
ちなみにアメブロでやってはいけない注意点等は他にもあるので、事前に利用規約をよく読んでおかれる事をお勧めします。
WordPressのデメリットは、サーバー代、ドメイン代、テンプレート代等料金が若干がかかるという事。
SEOを個人でもしっかり勉強して記事を生成して行かないと、検索で上位に上がれないので、太刀打ちできなくなる事。
WPからメルマガやLINE@のリストが取れる様に導線を作らないといけない事等がデメリットです。
あと、最初の記事の書き始めの時にWPの場合結構ブログを立ち上げて記事が書ける様になる迄の準備に少し時間がかかる、短期間では勝負できないという部分がデメリットです。
アメブロとワードプレスの集客のデメリットでもアメーバとWPではどちらもデメリット部分が存在しますので、作戦としてはアメーバもWPも両方用意するのが一番良いので、両方揃えられていたら完璧OKです。
アメブロとワードプレスの集客でコレやるとNG
絶対やってはいけない事があって、アメブロとワードプレスの集客で、アメーバブログの内容をブログ引っ越しの機能を外部ツール等を使って引っ越すという場合は注意が必要です。
基本的にアメーバブログはサイバーエージェントが管理してる媒体、ワードプレスはあなたが管理してる媒体とグーグルは認識してますので、アメーバブログにあった記事の内容がワードプレスにある日突然今までアメブロだった記事が記載されてる訳です。
アメブロを消しても、グーグルの中にはキャッシュされていて、キャッシュが消えても内部的にしばらくもしかしたら記録されてるかもしれないと言われる位です。
大体ブログやサイトを消しても半年位はキャッシュが残ってるので、アメーバブログを消してWPに記事を移し替えてもコピーしたなというのはグーグルはちゃんと分かる訳です。
更にこういう話をすると、じゃあ記事をストックしておいてリライトすればいいんやない?って事で、ですをますに変えたり、僕を私に変えたり所々文章を変える方が居ますが、軽くリライトした程度では合致率が高く同じだと評価されます。
アメーバブログの記事そのものを過去の文章からガラッと変えてまとめて別の場所に公開すれば大丈夫で、言葉の端々を変更したり、一部自分の呼び方を変えてもそういうのはリライトにならないです。
↑
上の文章は更に上の文章をリライトしたものですが、この位言葉の中身を変えて意味同じにしないとリライト記事にはならないです。
つまり安全策としては、アメーバブログをWPに移動する事でコピーコンテンツとなってペナルティになる事が心配なら、アメーバブログを消す前に制作した全ての記事をあなたのパソコンの中のどこかに保存しておく。
1年位記事を自分のPCに保存しておていキャッシュも消えて十分時間が更に半年位過ぎたなという頃に、WPに全部コピーしてWPに移すのが安全です。
それでもペナルティを受けてると判断されるなら、その移し替えたWPを別ドメインを取って、全ての記事を全文リライトで文章を再度全て一通り考え直すのが良いです。
その際当然タイトルの付け方等も同じであってはいけないです。
この位の工夫をすると巡回して来る検索エンジンのクローラーに、何か前にあったアメブロのコンテンツと同じなんだけどと気が付かれてしまう可能性は非常に薄いです。
そういう事を踏まえると、1年後とか超時間かかり過ぎ・・・と思われたと思いますが、基本もう最初っから、アメーバブログをWPに引っ越ししようと思わない方が良いのです。
それよりもアメブロの記事を分割してまだTwitterとかFacebookとか、検索エンジンに関係の無いfacebookのグループとか何等かのコミュニティにアメブロの記事を投稿してる方がアメーバブログからWordpressに移し替えるより安全で自分の案件に誘導しやすくなります。
だから、アメブロとワードプレスの集客で、引っ越しをWPにしたいという事は、思わない方が良いって事です。
アメブロは有料化がベスト
アメーバブログを使っていく中で今後安定的に集客の道具として使って行きたいという事であれば、商用としてスタートするならアメーバブログも有料版に行こうされる事をお勧めします。
というのが商用として安定して稼いでいますという割には無料ブログだったりすると、違和感があり過ぎるからです。
また有料化する事で、写真等を保存できる容量が無制限になったりして広告等も外して貰う事ができます。
無料で使う時の様な制限が全て外れるという訳では無いですが、アメーバブログのブログサイトから見込み客を集めたい、WPと併用して使いたいとお考えであれば有料プランを選択して使うのがお勧めです。
有料プランに変えても月額100円ちょっとですので、その位の価格で国内最大に人気のあるアメーバブログでブログサイトを展開できるなら、正直安いと思います。
アメブロとワードプレスの集客で必用なのがLP
2つのブログを運用してる、もしくは2つが良いのは分かってるけどアメーバブログだけ、もしくはWordpressだけといった感じで1つだけ運用してる場合でも、どちらにしても売り上げを上げたいから読み手に役に立って貰える様な記事を投稿されたり日々過去の経験を元にお話を投稿なさってたりすると思います。
その中でどちらにしても変わらないのは、悩みや今現在抱えてる問題等をあなたの豊富な経験で解決してあげる為、そしてその際で報酬を獲得できるようにという目的で頑張っておられる事だと思います。
そうするとどちらにしてもブログの記事だけでは無理で、メルマガやLINE@にブログの読み手を誘導して入って貰う必要があります。
そうしてメールマガジンやLINE@で1対1のお付き合いが出来る様になって初めて、こちらがシェアした情報に価値を感じて貰う事ができて売上が上がり利益になっていくのですが、その為にはLP(ランディングページ)に登録申請して貰って、メールマガジンかLINE@を追加して貰う必要があります。
いわゆるリスト取りをしてDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の手法を取り入れる必要があります。
このLPですが、WPにはLPテンプレートに使えるテンプレが用意されてたりしますが、やっぱり無料の物より有料のものの方が操作も簡単でオススメです。
いくつか私もLPテンプレートの有料のものを使って比較したのですが、ダントツはカラフルというLPテンプレートで割と自由に表現する事ができます。
スマホやタブレット等の最適化も簡単にできる様に開発されたテンプレートなのですが、ワードプレスにこのテンプレートを装着させて利用するので、使い方も難しいという事が無く、常にバージョンアップされています。
またLPを作っていくにあたり、このテンプレートはその使い方を解説するマニュアルだけでは無くどういう風にLPを作って行けば価値あるLPに進化していくのか、これからランディングページを作っていく人を対象とした講座もテンプレートの中に含まれています。
これらの講座等があなたのランディングページ作成を応援してくれますので、自分自身もかなり勉強になりましたし、あなたがLPを制作される時も編集の仕方とか、デザインの仕方とか色々編集においても全体的な部分に関しても参考になる部分が多いので、オススメのテンプレートになります。
テンプレートの詳細は下記のページでより詳しく書いていますので、こちらも合わせてご確認なさって、あなたのアメブロとワードプレスの集客を少しでも他のライバルよりも有利に見込み客を集めて行って下さい。