メルマガの読者の増やし方を知りたいというお問い合わせをほんと、毎日のように頂きます。
そこで今回はメルマガの読者を増やすためにどの様に意識して、日々行動すれば良いのかを初心者さんでもできるレベルにも焦点を合わせて初心者さんから高度なレベル迄解説しました。
これから日々メールマガジンを発行して行こうという場合は、以下の事はまず必須項目になってきますので、それらを効率良く順立てて行う方法等お伝えしていきます。
それでは早速以下より、本題に入って行きます。
メルマガの読者の増やし方~初心者編~
メルマガの読者の増やし方ですが、ここが多くのメールマガジン発行者さんの頭を悩ます部分で、大体多くのやったけど辞めちゃったという方の殆どは、思う様に読者さんが集まらずに辞めてしまうというパターンが非常に多いです。
ここのメルマガの読者さんの増やし方もしっかり頭の中で、最初はこうして、その次こうで、この辺り迄来たらこうしようという計画が無いと上手く行かないですし、メールマガジンの集客って、これとこれとこれとこれかーよし全力で全部やろうと思ってもまず上手く行かないです。
まずは簡単なレベルから次第に難易度の高いレベルに徐々に集客窓口を増やしていく必要があります。
そしてメルマガの読者の増やし方は、お金をかけない方法とお金をかけていく方法とあるのですが、最終的にはお金をかけないメールマガジンの読者さんの集め方と、お金をかける読者さんの集め方、両方を行っていくべきです。
ただ、一番最初のメルマガの読者さんを増やす時はそんなにガンガンお金をかける事は難しいので、できるだけ最初はお金が少しし掛からない方法で読者さんを集めて行きます。
その中で最も簡単に効率良く集まるのが、無料レポートセンターから読者さんを集めるという方法です。
無料レポートセンターというのは、何のノウハウやまとめたものでも良いのですが、ワードにまとめてPDF化したものを無料レポートですね、WEB小冊子として差し上げる代わりに無料レポートを請求する際、メールアドレスを申請して貰う、その申請して貰ったアドレスにメールマガジンを送っていくという方法です。
これは非常に簡単で、ワードに文字が打てて少し画像の入れ方や文字の装飾の仕方が分かれば誰だってできる読者さんの集め方になります。
特にさぁ、これからメルマガの読者の増やし方を知りたいと思っていらっしゃる初心者さんの場合は、まさに効率の良い早く読者さんを集める方法になりますので、まずはスタートはココからだと思っておいていただくと良いです。
その次に効率が良いのがSNSとブログがあります。
SNSに関してはFacebookとかツイッターとかYoutubeとか今だとインスタとかティックトックとかありますが、基本的にアカウントを育てないといけない事や、そのSNSに入ってる人と絡んで行って交流を持つ必要があります。
その辺りがSNSからリストを取るのにお金はかかりませんが、一人一人と絡んで仲良くなっていくのに時間がかかったりしますので、その辺りがデメリットになってきますし、アカウントを育てる為にやはり日々投稿しなければいけなかったりします。
そしてその次がブログですね。今だとワードプレス等が主流になりますが、これも育てるとブログからどんどんメルマガの読者さんが集まる様になります。
ただブログを育てる、という事は検索エンジン上位表示をしっかりとマスターしていく必要があり、頭の中でそれを理解できても、記事を投稿して行かないといけないです。
大体100記事位投稿してようやくスタートラインに立てたかな?というレベルですので、それなりに半年~1年位はこのスタートラインに立つ迄が時間がかかります。
お金もサーバーの運用費とドメイン代と今だったらサーバーによってはSSLの必要等が必要になりますが、まぁわずかな費用で運用できる反面、時間がかかるというのが難点でもあります。
ただ時間がかかるので、できるだけ早くしないといつまでたってもブログからお金をかけずに集客できないというのも事実ですので、早い段階で取り組まれる事をお勧めしますが、順番的には、無料レポート→ブログ→SNS→有料集客です。
この順番で取り組んで行かれるのがメルマガの読者の増やし方として、スムーズにいける王道パターンです。
まずはこういう順番でメルマガの読者さんを集めて行くんだという事を念頭に置きながら、一度にドーンと全部を取り組むのではなく1つずつ取りくんである程度のレベル迄達したら次、またある程度のレベルに達したら次という感じでネットから無料で集客して行かれる仕組みを構築なさって行かれる事をお勧めします。
メルマガ配信リストをザクザク集める為の具体的なサービス等
大体どういう順番でやっていけば良いのか、メルマガの読者の増やし方の大きな流れはイメージ頂けたと思いますが、じゃあこれからメールマガジンを運営していく中で具体的にどういう風にしていけば読者さんが集まらないという問題を解決できるのか、売上がバシバシにアップする媒体を継続的に作り上げていく事が出来るのかを公開していきます。
実際私が利益を得続けてるおススメの方法を公開していきますので、早速これらの方法を取り入れて、インターネット上からどんどんあなたのお客さんの集客をして行って下さい。
メルマガの読者の増やし方(無料レポート戦略)
上記動画の中でも紹介していますが、メールマガジンの読者さんを集める最初にやるべき戦略の1つが無料レポートセンターを使った読者集めです。
一定の審査通過の為の基準があるので、無料レポートの作り方を一通り覚える必要がありますが、一度覚えてしまえば情報発信して行く為の読者さんを獲得する1つのルートとして確立しやすくなります。
無料レポートセンターの無料レポートの中にはアフィリエイトリンクを入れるのがダメだったり、他の媒体に無料レポートの中からリンクさせて紹介したりする事がダメだったりりレポートセンターによって規約が違いますが、無料レポートのダウンロードを申し込んで貰う為フォームにメアドを入力してオプトインして貰う事で、メルマガ配信の同意を得る事が出来るので非常に簡単に継続すれば大量の読者さんを集められる収集場所の1つになってきます。
あなたにオススメの無料レポートセンターのサービスはメルぞうというサービスで、ここだと無料レポートを準備すれば無料で週1冊出稿する事が出来ます。
大体1冊出稿するごとに5人~20人程のメルマガ読者さんが、獲得できるのですがメルぞうには少し費用を出せば登録者がこの4~5倍増えるサービスが提供されています。
大体一人まともにメールマガ人を読んでくれる読者さんが居れば、平均すると1~2万円位は読者さんがメールマガジンを解除する迄に何かを買って貰えたりするのでこのメルぞうの有料サービスを利用しても十分に元を取る事ができ、かけた費用の何倍もやり方によっては収益化する事が出来ます。
もちろん私もそのサービスをずっと使い続けプロモーションの一環として利用していますが、詳しいそのメルぞうの無料レポートセンターの有料サービスを使ったメルマガの読者の増やし方については以下のページで記載していますので、合わせてご確認下さい。
メルマガの読者の増やし方2(ブログ戦略)
メルマガの増やし方その2はワードプレスを使ったブログによる集客です。
メルマガの読者を増やす為には通常ランディングページというものを作成しますが、ブログがあるとブログからメルマガフォームを埋め込み適切な場所に設置して、メールマガジンを読んでくれる見込み客を誘導していく事が出来ます。
もちろんブログを構築していく中で、あなたが紹介したい商品や自社開発の独自商品等を宣伝していく為には、文章の書き方とかSEOの手法とかを学び、Googleが好むウェブサイトを作成していく事がとても大事になってきますが、インターネット上で24時間様々なキーワードで自動的に集客してくれる媒体を設置する事が出来る様になります。
文章の書き方等は最初は難しいですが、次第に書いてるうちに慣れて来ますので、ランディングページ(LP)を一切作らなくてもそれぞれの集めたい属性の見込み客を集めていく事が出来る非常に効果的で低コストで集められる方法です。
メルマガの読者の増やし方3(アメブロ戦略)
無料レポートのやり方やブログからの集客に慣れてきたら次はSNSです。
SNSも今種類が沢山あって、どれからやろうかなって悩みどころなのですが、まず一番簡単なのからで言うとアメブロです。
アメブロはワードプレス等で記事を書いているなら、更にもっと簡単で、いいねやペタ等の機能や、コメント、フォロワー等SNSでよくありがちな機能が盛り込まれていて、無料ブログサービス業界でもアクセスの集めやすいブログとして有名です。
アメブロで頑張ってSEOの手法を使って頑張ってあげようとしても、ブログの性質上ワードプレスの様に狙って上げられるものでは無いので、そんなにWordpressを構築していく時の様な高度なSEOのスキルも必要無く、日記感覚で記事を書く事が出来ます。
そのブログの中にあなたが独自サーバーで作ってるワードプレスに誘導したり、ランディングページに誘導したりする事で、アメブロでのメルマガの読者の増やし方がしっかりできる様になります。
またアメブロでの集客を自動化する為の、自動ツールが販売されていて、ある程度ブログを作り込んでいると後は勝手にツールが適切な見込み客を探して来てくれて、アメブロユーザーをフォローしたり良いねしたりして宣伝してくれて関心を持って貰う事が出来るので、ツールを使用するとある程度は自動でメルマガリストを取得する事が出来ます。
ワードプレスの内容をそのままコピーするのはNGですが、成果をできるだけ早く上げたいという場合は、別ページにアメプレスを使った事例等も記載していますので、そちも合わせてご確認下さい。
メルマガの読者の増やし方4(Facebook戦略)
SNSの2つ目はFacebook集客です。
前提としてアメブロでしっかりとアプローチが出来ていて、上手い事ターゲット層のメールマガジン読者を集める事が出来てるのが前提です。
アメーバブログの集客にもなれて来たら、今度はFacebookのユーザーに向かって、あなたが紹介したい商品をアプローチしていきます。
Facebookは使用ユーザーが割と30代以降の型が多く閲覧して下さる方の層はそういうお客様層が圧倒的に多いと思っていて下さい。
facebookは個人アカウント、facebookグループ、facebookコミュニティ、facebookページと無料で自分で作れるアプローチ先が4つ用意されていて、個人ページはビジネスには向きません。
ビジネスには向きませんが、コミュニケーションを一人一人取っていく為、あなたに関心を持って貰う為にはとても重要なページで、個人アカウントで沢山の方とお友達になって行ってあなたをまず知って貰う場所です。
沢山いいね!を貰えたりシェアして貰えたりするのは少しコツが要ります。
できるだけみんながいいねしやすい画像を使い、いいねやシェアを貰いやすい文章を公開します。
そしてできるだけあなたからいいね!をしていく事でいいね返しが来て、できるだけコメントしていく事でコメント返しが来て、フォロワーが増えていき、あなたの個人ページが人気の個人ページになって行きます。
その際で個人ページでこういうのやってるよ~とフェイスブックグループを紹介し、個人ページから興味を持って貰えた方はグループに入って貰います。
そこでイベントを作成する事も出来ますので、有益な情報を公開しながら、セミナー等を開催しても良いですが、コミュニケーションを更に深く取っていき、あなたの存在をどんどん覚えて貰います。
更にそのグループの方々にFacebookページもあるという事で紹介すると、フォロワーさん達がいいね!してくれたりシェアしてくれたりします。
そうするとFacebookページはそのいいねしてくれた人の更に友達まで、〇〇さんがいいねしていますと出るので、どんどんクチコミが広がってアクセスが増えていき、あなたのサービスを知る様になります。
Facebookページをいいね!された時の拡散力はものすごいものになり、100人の友達がいいね!してくれたら更にその100人の友達にまで広がっていきますし、しかも友達がいいねって言ってる事に関してその友達も非常に趣味、思考、お仕事、求めてるもの等属性が似たお友達が多いので、どんどんあなたのファンが増えていき、商品やサービスが広がり、FB上からしっかりと鉄板のメルマガの読者の増やし方が出来る様になります。
メールマガジンを読んでくれるファンが増えれば増える程あなたの商品を購入してくれる人も増えますし、常にFacebookで接触してた人達ですから、更に1対1でメールマガジンでまた接触して行けば安心してあなたを信用してくれますので、購入に繋がりやすくリピーターにもなって貰いやすくなってきます。
リストがどんどん取れない事にはどんなにいいサービスでも商品でも大きな収入に繋がりませんので、フェイスブックからのメールマガジンの入り口もしっかりと作って行って下さい。
Facebookに関しては、個人ページに関しても友達申請をお願いしていく際、これから商品をアプローチして行って顧客になってくれそうな層を対象にして下さい。
例えば、メイクのアドバイザーになりたいのに、中年男性をフォローしててもあなたが紹介する商品に関心を持ってくれる人はほとんどいないです。
そこに商品を売り込むのは不可能ですので、この人はこれから自分が紹介する商品に興味を持ってくれるかもしれないなと期待できる方を友達申請していく様になさって下さい。
Facebookの集客手法の施策はこれだけでは無く他にも注意ポイントが沢山ありますが、私のメール講座の中で企業さんや個人さんの商品やサービスをどうやってFBを使って収益化に結び付けていくのか、広告費を使わず無料で成約させていく方法を公開していますので、知識やテクニックを学んで習得していく為に、このページ上部のアフィリエイトのメール講座をあなたにプレゼントしますので、申請なさって学んで見られる事をおすすめします。
メルマガの読者の増やし方5(Twitter戦略)
無料レポートでの集客も継続的に出来る様になってきた、ブログも日々構築出来ている。
FBからもしっかり集客が安定的に出来ているとなって来たら、今度はツイッターから集客をしていきます。
こういったソーシャルメディアの集客になって来ると、全てのSNSをツールに頼りたくなりますが、ツイッター等は結構ツールを使うと凍結しやすく、せっかく育てたアカウントが使えなくなる事が良くあります。
その為、1つ1つ他の人のアカウントのページをめくって行って、あなたのお客さんになってくれそうな人をフォローしていく必要があります。
またこれから見込み客になってくれそうなツイッターアカウントを運用してる方に対して、魅力的に感じる記事を投稿していく事が大事です。
ツイッターはダイレクトメッセージ機能と言って、相手の設定によりますが、お互いフォローしあうとDMが送れる様になる人が多いです。(設定によってはフォローしてなくてもDMを送信できます。)
この機能を使う事で、個人的に電子メールアドレスを教えて貰ったりしなくても、メールと同じ様にメッセージを送信出来たりします。
これらのツイッターの機能の全てを理解し上手く使いこなす必要がありますので勉強も必要になりますが、基本的には、フォローして、いいね!してあなたの存在に気付いて貰う。
またシェアしてあげたりしたら、相手も喜んでくれますので、シェアしてあげたり、投稿にあなたの感じた事や思った事をコメントしてあげたりして、普通に交流していくという事が必要になってきます。
そして仲良くなった時に、勝手にあなたの商品を機になってくれる時もありますが、こういう事をやっていてとDM等で送信したり、会ってみたり、Zoomやカメラ通話等をして仲良くなったりしながらあなたの紹介したかったビジネスを伝えセールスしていくというのもアリです。
またツイッターであなたのビジネスに気が付いて貰って、あなたが商品を販売するホームページに来て貰って、ホームページからメールマガジンの読者さんになって貰うというのもアリです。
こちらのツイッターからの集客も楽ではありませんが、継続して1日10人は絶対フォローして、10人にはコメントして、30人位はいいね!をしよう。
自分の投稿も1日1回は大体この位の時間に投稿して行こうかなといったマイルールを決めて継続してツイッターアカウントを育てて更新していく事で、ツイッターのコメント欄もにぎわい、人が多く集まって来て、最終的にはあなたのメルマガに流入していく大きな集客媒体になって行きます。
インスタグラムの活用方法
インスタグラムからの、メルマガの読者の増やし方を知りたいと思われる方も多いと思います。
現在インスタグラムは非常に流行っていて、インスタ映えとか写真が盛れてるとかそういうのが当たり前になって来ていますが、果たしてこういうインスタがマーケティングに役立つのかですが、自分が商品で宣伝したい人はチラシ変わりにもなる非常に向いてる場所になります。
しかし、アフィリエイトやメルマガの読者の増やし方を模索してる人にとって、インスタという場所はリスト獲得のしやすい場所ではありません。
1つは記事投稿の中の文章にURLを記載してリンクを打つ事が出来ないので、記事を見て貰っても、目的のページに飛んで貰う為には各ユーザーさんにそのアドレスを再度入れて貰って検索して貰うか、もしくは検索エンジンで検索して目的のページを出して貰う必要がある為、直接メルマガの読者の増やし方は、インスタでは少しやりずらくなっています。
1つだけプロフィールページにはURLを記載すると記載したURLをクリックして貰う事で目的のページに飛べるようになるので、インスタのプロフィールページにスクイーズページのURLリンクを置き、属性に合いそうな人をフォローしていいねしたりコメントをしたりして仲良くなって行く。
そしてあなたのインスタのプロフィールを見て貰うというアクションを取って貰いやすくなる投稿をいつも心がけると良いです。
インスタ→ブログ記事等に誘導してメルマガとかに誘導する方が今は反応の取れるインスタ活用法になってきます。
ブログランキングも活用
ブログランキングを使ってのメルマガの読者の集め方は、ブログにブログランキングのバナーをサイドバーや記事上、記事下等に貼り、投票してもらいやすい状態を作ります。
そしてアクセスして貰ったらブログランキングのバナークリックをして貰える様に誘導し、またメルマガ等でもブログランキングえで頑張ってる事を自ら伝え、クリックして貰います。
メルマガ読者さんが多ければ多いほど大きなクリック数になっていき、ブログランキング内の順位がどんどん上がっていきます。
ブログランキングで上位になって来ると、ブログランキングをやってる方々は、あなたのページに良い情報が書いてあるかもしれないと思ってブログランキングの順位が書かれてたりする部分から、どんなブログなのか知りたいという気持ちになってあなたのブログにアクセスしてくれるようになります。
そうするとブログランキングからもあなたのメールマガジンに登録して貰えるかもしれないチャンスが発生し、リスト獲得の可能性が出て来ます。
またメルマガをやっていて読者さんが増えれば増える程有利になって来て、メルマガからブログランキングで応援してねという感じで紹介すると、当然そのリンクをクリックする人が出て来ますので、どんどんブログランキングの順位が上がっていきます。
順位が上がれば上がる程ブログランキングであなたのブログが目立つので、どんなブログなんだろうと訪れてくれます。
そのブログの中でプレゼント等を用意して、プレゼント申請の為のメルマガ登録等を出せば、ブログランキングからもメルマガの読者の増やし方を実践できる銅線を作る事が出来ますので、更に広い範囲にメールマガジンの購読者の募集をかける事が出来る様になります。
実はまだあった誰でもできるメルマガの読者の集め方(名刺交換編)
メールマガジンの購読者はじっくり考えるとリストを集める手段というのは色々あって、やる気さえあれば誰でもできる方法を1つあげると、オンラインだけではなくオフラインからも収集していく事を考えるというのもポイントです。
例えば1つは名刺交換。
交流会等を使っても良いですし、リアルに知りあった方でも良いのですが、名刺交換をしてあなたがどんな仕事をしてるのか興味を持って貰います。
『実は私こういう仕事をしてまして。
きっとあなたにお役に立てると思いますので、
メールを後でお送りしてみますね~。』
とだけ伝えておいて、後日先日のお礼と、メール送ってみましたという感じでメルマガを購読して貰うというのも一つの方法です。
今どきの時代名刺にメアドが書いてない場合もあるかもしれません。
そういう場合は、LINE等でお礼も兼ねて上記の様な事をLINEで伝え、プレゼントを配布してますので、こちらから良かったら申請して頂いてご活用下さい。
という感じでLPを経由してステップメールに登録して貰うというのもアリです。
Amazon Kindleからのリスト収集
実はメルマガの読者の増やし方は無数にあって、今だとAmazon Kindleからもメルマガのリストを収集していく事が出来ます。
アマゾンキンドルで本を出版するのですが、出版と言うとハードル高く感じてしまう方もいらっしゃいますが、無料レポートセンターを活用してる人なら割と簡単にAmazon Kindleからメルマガの読者の増やし方もできる様になります。
あなたの本をキンドル出版するのですが、本の中にプレゼント等がありますと紹介するページを用意しておき、そのページからプレゼント申請ページ等に飛んで貰ってプレゼントをお渡しするのと引き換えにメールアドレスを教えて貰うという感じでリスト獲得迄の銅線を作って行きます。
プレゼントに応募して来て貰えない事にはリストが取れませんが、そもそも本を買いわざわざプレゼントを請求して来る様な方ですから、かなり濃いリストが数多く取れるというのがアマゾンキンドルの一つの特徴です。
おまけ等を使ったリスト収集の仕方
上記でキンドル等を使ったリスト収集の仕方を公開しましたが、もっと別の方法もあります。
実はメルマガのリストの集め方が上手い人は細かいメルマガリストの集め方も色々知ってたりするのですが1つ例を出すと、〇〇の相談に乗りますみたいな人達が集まったサービス仲介サイトがあります。
そういう所でサービスを提供し、サービスの提供が完了した後おまけをつけて依頼者にテキスト等のおまけを渡します。
そこには普通におまけの情報が書いてあるのですが、その依頼者に渡すおまけには、更にその商品に関連したメルマガに入らないと見る事が出来ない特典等を付けて、ここにプレゼントを用意してますので、申請なさって下さいとメルマガ登録を提案します。
この様にする事で、オプトインして貰う事でメルマガ配信の承諾を得る事も出来ますし、読者さんを集客する導線を更に広げていく事が出来ます。
サービスの提供の仕方もこういった教育の為の情報を販売するサイト等では価格設定が完全に自由に決めれる事も多いので、最初は安めの価格で設定をしておいて購入して貰ってこういった特典・おまけから購読者になって貰うメルマガの読者の増やし方もあります。
相互紹介を使ったメルマガの読者の増やし方
メルマガの読者の増やし方の1つに相互紹介で増やすというやり方があります。
これはお金をほとんど使う事なく、メルマガ読者さんを増やせる方法の1つになりますが、あなたと同じ様なテーマのメルマガを発行してる他のメルマガ媒体の読者さんは、あなたのメルマガ媒体の読者さんになる確率も非常に高いです。
その為、同じ様なジャンルで配信してる方に話をもちかけ、お互いのメルマガ媒体にメルマガ紹介の原稿を掲載し相互で読者さんを集めて行きます。
ただこの方法はいくつか上手く行かせる為のポイントがあって、お互いの発行者さんを原則ある程度知っているというのが大事です。
全く何も知らない方が発行するメルマガ発行者さんに相互紹介しませんか?って急に話を持ち掛けて相談してもなかなか掲載して貰えませんので、普段から交流して双方の関係性を深め、お互いメルマガの読者数や反応数(クリックしてくれる人の数)等の実績をすり合わせ、恐らく相互に同じ位のレベルだねという場合に、
読者増を活用したメルマガの読者の増やし方攻略
メルマガの読者を増やす方法の1つとして読者増で読者を増やすという方法があります。
これはある程度の人数500人で〇円、1000人で〇人と言った感じで料金が決められていて、一定期間で変わりに読者を集めてくれます。
ただ読者増の業者さんも懸賞やアンケートでメルアドを集めてる業者さんも多く、こういった懸賞やアンケートで集められた読者さんはただ個人情報を抜かれただけなので、名前やメアドが分かっててもそもそも興味が無いので反応が悪いです。
これが読者増を使ったメルマガの読者の増やし方を好まない人が多い理由です。
ただ、中には満足いく価値高い有効リストを集めてくれる所もあって、私が一番激押しするのは、メルぞうプラチナのプランです。
メルぞうのプラチナプランは上部でもご案内しましたが、メルぞうさんが発行するメルマガに号外を打って、無料レポートの請求でオプトインして貰って読者を集めて行くので、アンケートやキャンペーン、懸賞で申し込みがあったリストと違って
リスティング広告を使う
リスティング広告を使って集めるメルマガの読者の増やし方もあります。
一般的にはLPを作り、予算を決めグーグルやヤフーをはじめとしたさまざまなポータルサイトの媒体(市場)に広告を出して行って、そこからLPに来て貰い、個人の商品や自社のサービス等を紹介していきます。
そしてメールマガジンに登録して貰う流れを作るのですが、原則ある程度広告の出稿に慣れてないと、単価を多めに設定ししまったりしますので、こちらも広告を掲載するにあたり、その仕組みや露出パターン等何度も出してデータを計測し、紹介したい商品やサービスにあった広告を研究し、出稿技術を磨く必要があります。
あと以前迄はグーグルやヤフーが広告費を支払って広告を出稿する出向先でしたが、最近ではFacebook広告やインスタグラムへの広告出稿、ツイッターへの広告出稿、Youtube動画への広告出稿と複数のSNS等が広告の受付を始めていて、市場もかなり大きく狙える様になっています。
特にFacebook等はAIによる集客を得意とし、設定を上手く行う事が出来れば、あなたがたった1人で仕事をしていたとしても、その商品の属性に合う人に広告を当ててくれるので、広告出稿の技術が高ければあり得ない料金で出稿出来たりする広告媒体の1つでもあります。
こちらもやはり最初から知識だけを詰め込んで上手くなるという訳ではなく、知識を得て何度も広告出稿の経験を得てデータを取りどういう風に広告出稿すれば安く低価格で出稿出来て利益になるのか、しっかりと研究していく必要があります。
大変さはありますが、やり方が分かって来て確立できると、後は広告費を入れるだけでどんどんお客さんが集まって来る状態を作る事が出来ますので、将来的にメルマガの読者の増やし方が自動化できるという非常に魅力的な事が出来る様になります。
そこそこお金が必要なプロダクトローンチによるメルマガの読者の増やし方
そこそこ数百万~1千万程用意する必要があるのがプロダクトローンチによる読者さんの増やし方です。
アフィリエイトセンターASPを使い、アフィリエイターを抱えたASPを使って、LPを紹介して貰い1リスト取れるごとに1000円~3000円前後の報酬を無料オファー案件の報酬としてお支払いする仕組みです。
昔はものすごいASPが乱立し、毎日もの凄い数のプロダクトローンチが開催されていましたが、その後時代の変化とともにリアルセミナーを開催する時代が終わって来てしまい、また売り上げも爆発的に上がる事も多かったこの手法も、紹介料を払う方が多く商品が売れないとい事も数多く起こる様になり、今はそんなに多くのプロダクトローンチがWeb上で開催されてる訳でも無いです。
ただ今はあまり流行って無いといいつつ、やはりプロダクトローンチを駆使してビジネスを展開するメルマガの読者の集め方をしてる方も居ますので、やり方によってはコストをかけずにしっかりと購買に繋がるやり方もあるので、最終的には今後こういう事も出来たらやろうという方向で考えられておくのも良いと思います。
実はまだまだメルマガの読者の増やし方は沢山あります
ここに記載したメルマガ読者さんの増やし方はほんと月並みな読者さんの増やし方で、実はまだまだあなたのメルマガに相性のいい読者さんをガッツリ集めて来るブログでは書けない読者さんの集め方もあります。
今回はよくメルマガの読者の増やし方教えて下さいと相談を受ける事が多いので、スグに出来る簡単な方法から説明して行きましたが、アフィリエイトや自社商品・サービスの販売等集客の為に良く分からない方向に労力を使い続ける位なら、毎月安定的に500人、1000人、20000人とあなたのメールマガジンの読者さんを集め続ける方が圧倒的に実績が上がるので、その辺りに関してご存知になられたいという場合は、右側のフォームからお問い合わせ下さい。
コンサルのメンバーさんにしかこれらのやり方はお伝えしておりませんし、基本的に常時募集してる訳では無いので、タイミング的に今無理ですという時が多いですが、もしかして運が良ければ今月あと1人~2人だけ枠が空いてますという時もたまにですが、あります。
もしそういうタイミングでたまたまタイミング良くお問い合わせいただけた時は、あなたの店舗や独自商品に沢山のお客さんが群がって、長期的に購入し続けて貰える秘訣を全てお伝えさせて頂きます。
メルマガ配信リストの管理も重要
メルマガの読者の増やし方が分かったら、購読者さんはどんどん増えていきます。
ですが、やったーこれでもう後はひたすら貯めていくだけだーと思ったら間違いで、今はリスト数が多ければいい時代ではありません。
膨大なリスト数を持っているから良いという訳では無く、あなたがメルマガからメールを送信してどの位の人がメールを開封してるのかを各サーバーは見ています。
それにより、迷惑メールなのか、そうで無いのかの判断材料にもしてる訳ですが、開封しない人の方が多いと幾ら法律厳守で送信者情報等のメールの中にちゃんと記載していても、迷惑メールに振り分けられてしまいます。
そうなって来ると幾ら良い内容のメールを送信しても意味無くて、反応が悪くなってしまいます。
実際私の元にもこんなに読者さんが居るのに、クリック率が低くてと相談を受ける事があります。
メルマガの読者の増やし方を覚えたら、今度はしっかり届かせる対策として、開封されて無いなと判断したら、メルマガの読者さんを解除して送信しない様にして下さい。